16.20 - interval_term/numeric_factorの例 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQL日付と時刻の関数および式

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1211-162K-JPN

次の例では、numeric_factor値によって除算されたinterval_term値を使用しています。

SELECT INTERVAL '10-03' YEAR TO MONTH / 3;

interval_termはINTERVAL '10-03' YEAR TO MONTHです。

numeric_factorは3です。

処理の段階は、以下のようになります。

  1. 間隔値は月の値に分解されます。

    10年と3ヶ月が評価されて123ヶ月になります。

  2. 間隔の合計がnumeric_factorである3によって除算され、結果が'3-05'になります。

次の例は、整数の算術で切り捨てが行なわれる方法を示している点を除いて、最初の例と類似しています。

SELECT INTERVAL '10-02' YEAR TO MONTH / 3;

interval_termはINTERVAL '10-02' YEAR TO MONTHです。

numeric_factorは3です。

処理の段階は、以下のようになります。

  1. 間隔値は月の値に分解されます。

    10年と2ヶ月が評価されて122ヶ月になります。

  2. 間隔の合計がnumeric_factorである3によって除算され、40.67ヶ月という結果を生成します。値は整数なので、結果が切り捨てられて40になります。
  3. 間隔の合計が適切な形式に変換し直され、INTERVAL '3-04'という結果を生成します。