前提条件 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine - CALENDAR関数。

Teradata Vantage™ SQL日付と時刻の関数および式

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-29
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ja-JP/pxz1544241488545.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/pxz1544241488545.ditaval
dita:id
B035-1211
Product Category
Software
Teradata Vantage

これらの関数を使用する前に、データベース初期化プログラム(DIP)ユーティリティを実行し、DIPUDTスクリプトを実行する必要があります。DIPALLおよびDIPUDTスクリプトにより、カレンダ関数がSYSLIBデータベース内に作成されます。DIPユーティリティの詳細は、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。

カレンダ関数と同じ名前の、ユーザーが開発したUDFを持っている場合は、カレンダ関数を呼び出す前に、ユーザーが開発したUDFを通常のUDF検索パスから削除する必要があります。現在のデータベースでカレンダ関数を見つけられない場合、Teradata DatabaseはSYSLIBデータベースで関数を検索します。この代わりに、完全修飾した構文(SYSLIB.calendar_function_name)を使用して、カレンダ関数を呼び出すこともできます。