16.20 - ANSIの間隔式 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQL日付と時刻の関数および式

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1211-162K-JPN

目的

間隔値(または値式)で計算を実行し、同じタイプの単一の値を戻します。

定義

間隔式は、間隔値の結果を戻す式です。

interval_expressionの構文

interval_term構文(numeric_factor)

interval_expression
以下のうちの1つ。
  • 単一のinterval_term
  • interval_termに対して加算または減算されたinterval_expression
  • start TO end句に先行するdate_time_expressiondate_time_term (括弧で囲まれる)の差。
interval_term
以下の式のうちの1つです。
  • 単一のinterval_factor
  • interval_termnumeric_factorによって乗算または除算したもの
  • numeric_terminterval_factorの積
interval_factor
符号付きのinterval_primary
date_time_expression

結果がDATE、TIME、またはTIMESTAMP値になる式。

式の形式は以下のうちの1つになります。
  • 単一のdate_time_term
  • interval_expressiondate_time_term式の合計。
  • date_time_expressioninterval_termの合計または差。
start

次の構文を持つ、日付または時間間隔の開始を定義する日時値。



条件
  • precisionは、許可される桁数(1~4)を指定します。デフォルトの桁数は2です。
  • fractional_seconds_precisionは、SECONDの値の小数点以下の桁数(0~6)を指定します。デフォルトは6です。

MONTHおよびSECOND値は、TO endを指定しない場合にのみ使用できます。

TO end

次の構文を持つ、日付または時間間隔の終了を定義する日時値。



fractional_seconds_precisionは、SECONDの値の小数点以下の桁数(0~6)を指定します。デフォルトは6です。

endの値は、start.の値よりも下位でなければなりません。

startがYEARの値の場合、endはMONTHの値でなければなりません。

numeric_factor
符号付きのnumeric_primary
numeric_term
numeric_factorまたはnumeric_termnumeric_factorによって乗算または除算したもの。
numeric_primary
以下の要素のうちの1つ。どれも適切な数値型でなければなりません。
  • 列参照
  • 数値定数値
  • スカラー関数参照
  • 集約関数参照
  • (table_expression)
スカラー サブクエリー。
  • (numeric_expression)
interval_primary
以下の要素のうちの1つ。どれも適切なINTERVAL型でなければなりません。
  • 列参照
  • 間隔定数値

Intervalリテラルの詳細については、<Teradata Vantage™データ タイプおよびリテラル、B035-1143>の「間隔リテラルの概要」を参照してください。

  • スカラー関数参照
  • 集約関数参照
  • (table_expression)
スカラー サブクエリー。
  • (interval_expression)