16.20 - デフォルトのAWTリソース制限 - Teradata Workload Management

Teradata Vantage™ ワークロード管理 ユーザー ガイド

prodname
Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Workload Management
vrm_release
16.20
category
ユーザー ガイド
管理
featnum
B035-1197-162K-JPN

デフォルトのAWTリソース制限の値は、ワークロード管理ポートレットの一般ビューのその他タブの引き上げられたMLOADXジョブ制限とAWTリソース制限のサポートオプションの設定に依存します。

このオプションをオフにした場合、TASMでは次のデフォルトのAWTリソース制限が使用されます。
ユーティリティのタイプ ユーティリティの使用が許可されるAMPあたりのAWTの合計数の割合
任意の組み合わせ(FastLoad、FastExport、MultiLoad、MLOADX)のグループとしてすべてのロード ユーティリティ 60
DSAバックアップとDSA復元 70

AMPあたりのAWTはユーティリティ用には予約されていませんが、ユーティリティでは指定された制限までAWTを使用できます。

このオプションをオンにした場合、TASMでは次のAWTリソース制限が使用されます。
ユーティリティのタイプ ユーティリティの使用が許可されるAMPあたりのAWTの合計数の割合
任意の組み合わせ(FastLoad、FastExport、MultiLoad、MLOADX)のグループとしてすべてのロード ユーティリティ 70
MLOADX 70
DSAバックアップとDSA復元 70

例えば、デフォルトのAMPあたり80 AWTが有効になっている場合、デフォルトでは、組み合わされたすべてのロード ユーティリティで、80の60%、つまりAMPあたり48 AWTまで使用できます。MLOADXオプションをオンにした場合は、1つのグループとしてのロード ユーティリティでAMPあたりAWTの70%、つまり56 AWTを使用できます。

また、MLOADXオプションをオンにすると、TASMにより、MLOADXジョブに対してAMPあたりAWTの70%の個別の制限が作成され、個別に適用されます。MLOADXジョブを実行するには、MLOADX制限とロード ユーティリティ グループ制限の両方を満たしている必要があります。

次の図は、引き上げられたMLOADXジョブ制限とAWTリソース制限のサポートオプションを示しています。