16.20 - 到着 - Teradata Workload Management

Teradata Vantage™ ワークロード管理 ユーザー ガイド

prodname
Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Workload Management
vrm_release
16.20
category
ユーザー ガイド
管理
featnum
B035-1197-162K-JPN

ワークロード イベント到着は、ワークロードに分類されるSQLリクエストの数を追跡します。期間(時間、分、または秒)と、その期間に到着してイベントをトリガーするリクエストの数を指定します。到着は到着のみを追跡し、スロットルや別のワークロードへの降格など、その後のリクエストで発生する動作は追跡しません。

到着は急増と小康状態を検出できます。このイベントを使用して次の状況を検出します。
  • 通常のリクエスト ボリュームよりも高い場合。災害時には電話の発信や関連するリクエストが増加する可能性があります。DBAは、変更ヘルス状態アクションを使用して、重要な作業を完了するようにワークロード管理ルールを自動的に調整できます。
  • リクエストの到着の小康状態。週末の小康状態は通知イベントをトリガーし、ユーザーが調査できるようにする必要があります。それにより、週末のリクエストのバックログによって月曜日の朝に大量の作業が発生するのを防止します。

到着率は大きく変動します。DBAが到着平均制限メソッドを使用し、適切な長さの制限期間を指定することが推奨されるのはこのためです。例えば、一部のワークロードは一気にリクエストを受け取る可能性があります。10分ごとにリクエストが一気に到着する場合、DBAは平均間隔に10分の倍数(10、20、30分など)を使用する必要があります。