2019年12月 |
17.00 |
Advanced SQL Engine 17.00のサポートを追加しました。 |
2019年9月 |
16.20.12 |
データ ロードウィザードまたはスマート ロード ウィザードを使用して、データをTeradataテーブルにロードするときに列の不一致が発生した場合に、ユーザーにプロンプトで確認するデータ ユーティリティ設定を追加しました。 |
2019年7月 |
16.20.11 |
- サポートが廃止されたため、Prestoへの参照は削除されました
- SQLエディタ(ステータス バーを参照)でクエリーを実行するか 、または結果セット ビューア(テキスト表示メニューを参照)でセルを選択すると、ステータス バーに結果が表示されます。
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2019年3月 |
16.20.10 |
- SQL-Hデータベース接続オプションはHadoop 3.0.1ではサポートされていません。 Hadoop 3.0.1からAsterへのデータ転送は機能しません。
- 合計の追加オプションが単一結果セットツールバーと複数結果セットツールバーに追加されました。
- 最大エラーが発生した場合にデータロードを停止するチェック ボックスがスマート ロード ウィザードに追加されました。
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2018年12月 |
16.20.09 |
- 進行状況モニタの動作と表示方法に関する情報を追加しました。
- Teradata接続プロファイルの作成のJDBC接続プロパティのステップにデータ暗号化に関するメモを追加しました。
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2018年10月 |
16.20.07.01 |
このリリースによるドキュメントの変更はありません。 |
2018年9月 |
16.20.07 |
同じ結果セットファイルに複数のクエリーをエクスポートするオプションを追加しました。 |
2018年4月 |
16.20.02 |
Dynamic ExplainおよびStudio Expressワークベンチの起動に関する情報を追加しました。 |
2017年11月 |
16.20 |
初期リリース |