SMWeb Classicホームページには、Java Clientを起動するsovclientファイルのダウンロードするリンク、CMIC Webページ(ネットワーク、デバイス、およびCMC) を使用するリンク、またはWeb Clientに戻るためのリンクが提供されています。
- すべてのユーザーがSMWeb Classicホーム ページにアクセスできますが、一部のJava Clientのタスクにアクセスするには、特定のアクセス許可が必要です。ユーザー ロールを参照してください。
- CMIC Webページは、主にTeradataカスタマー サービス アナリストによって使用され、アクセスには特定のアクセス許可が必要です。
- ブラウザを開き、次に移動します。https://<hostname or IP address of CMIC>:9981/CWA/home.asp
どのCMICでも使用できます。
IPV6アドレスは[角括弧]で囲む必要があります。
- Server Management Java Client (Classic)を選択して、sovclient-xx.xx.xx.xx.zipファイルをダウンロードします。xx.xx.xx.xxはCMICバージョンを示します。sovclient-xx.xx.xx.xx.zipファイルは、CMICバージョンの変更がある場合にのみダウンロードする必要があります。CMICへの接続で問題が発生した場合は、sovclientファイルのダウンロードを再試行してください。
- アクセス可能な場所にzipファイルを解凍します。
- sovclient-xx.xx.xx.xx.jarをダブルクリックします。
- <hostname or IP address of CMIC>を入力します。
- usernameとpasswordでログオンします。スクリプトまたはプログラムからクライアントを起動する必要がある場合、次のコマンドラインを使用します。
java -jar sovclient-xx.xx.xx.xx.jar -h <hostname or IP address of CMIC>
- (オプション)接続しようとしているCMICがダウンしている場合は、システムで別のCMICを使用してみてください。