BSON_CHECK

Teradata® Database JSONデータ型

brand
Software
prodname
Teradata Database
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1150-162K-JPN

目的

JSON_CHECK関数は、有効なBSON構文に対して文字列をチェックし、文字列が無効な場合は、構文の失敗の原因を説明するエラー メッセージを表示します。

構文



構文要素

TD_SYSFNLIB
関数が格納されているデータベースの名前。
BSON_data
BSON構文への準拠がテストされる文字列。
BYTE、VARBYTE、およびBLOBが入力型として許可されます。
最大16,776,192バイトを妥当性検査に渡すことができます。
STRICT
http://bsonspec.org/のBSONの仕様とMongoDBの制限に従ってデータを検証します。
文字列'STRICT'は、大文字と小文字を区別しません。例えば、'strict'のように指定することもできます。
LAX
http://bsonspec.org/のBSONの仕様に従ってデータを検証します。これは、'STRICT'または'LAX'を指定しない場合のデフォルトの動作です。
文字列'LAX'は、大文字と小文字を区別しません。例えば、'lax'のように指定することもできます。

戻り値

  • 文字列が有効なBSON構文の場合は'OK'。
  • 文字列が有効なBSON構文でない場合、'INVALID: エラー メッセージ'とします。エラー メッセージには、構文の失敗の原因を説明するメッセージが提供されます。
  • 入力文字列がNULLの場合は、Teradata NULL。

使用上の注意

この関数は、データがBSON構文に準拠しているかをテストするだけです。JSONインスタンスは作成されません。

この関数を使用すると、BSON形式のJSONデータをロードする前に検証できます。BSON構文エラーが発生した場合にトランザクション全体のロールバックを防ぐことによって、大量のBSONデータをロードするときに時間を節約できます。この関数は、データをロードする前に存在する構文エラーを修正するために必要な情報も示します。