JSON_CHECK

Teradata® Database JSONデータ型

brand
Software
prodname
Teradata Database
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1150-162K-JPN

目的

JSON_CHECK関数は、有効なJSON構文に対して文字列をチェックし、文字列が無効な場合は、構文の失敗の原因を説明するエラー メッセージを提供します。

構文



構文要素

TD_SYSFNLIB
関数が格納されているデータベースの名前。
'{string}'
JSON構文への準拠がテストされる文字列。
CHAR、VARCHAR、およびCLOBは、入力型として許可されます。
LATINとUNICODEは、すべてのデータ型に対して許可されます。
最大8,388,096のUNICODE文字または16,776,192のLATIN文字を検証に渡すことができます。

戻り値

  • 文字列が有効なJSON構文の場合は'OK'。
  • 'INVALID: エラー メッセージ'(文字列が有効なJSON構文ではない場合)。エラー メッセージには、構文の失敗の原因を説明するメッセージが提供されます。
  • 入力文字列がNULLの場合は、Teradata NULL。

使用上の注意

この関数は、データがJSON構文に準拠しているかをテストするだけです。JSONインスタンスは作成されません。

この関数を使用すると、JSONデータをロードする前に検証できます。JSON構文のエラーが発生した場合にトランザクション全体のロールバックを防ぐことによって、大量のJSONデータをロードするときに時間を節約できます。この関数は、データをロードする前に存在する構文エラーを修正するために必要な情報も示します。

JSON_CHECKを使用して、バイナリ形式のいずれかで格納されているJSONデータを検証することはできません。BSONデータを検証するには、BSON_CHECK関数を使用します。