DELETEまたはABORT文でのJSON型の使用

Teradata® Database JSONデータ型

brand
Software
prodname
Teradata Database
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1150-162K-JPN

WHERE句でJSON型を含むDELETE文とABORT文を使用できます。リレーショナル比較を実行できる定義済みの型に、これらのJSON型をキャストできます。またはこれらのJSON型ではシステム定義による関数またはメソッドを使用して、比較のために個別部分を分離できます。

DELETEの例の設定

後の例で使用するテーブルを作成して、データを取り込みます。

CREATE TABLE my_table (eno INTEGER, edata JSON(100)); 
INSERT INTO my_table(1, '{"name":"Cameron","age":24}'); 

例: DELETE文の使用

基準を満たすデータを選択的に削除します。

DELETE my_table WHERE CAST (edata.JSONExtractValue('$.age') AS INTEGER) = 24; 
DELETEの結果を表示するには次を実行します: SELECT * FROM my_table;
*** No rows found 

ABORTの例の設定

後の例で使用するテーブルを作成して、データを取り込みます。

CREATE TABLE my_table (eno INTEGER, edata JSON(100));  
INSERT INTO my_table(1, '{"name":"Cameron","age":24}'); 

例: ABORT文の使用

JSONインスタンスの一部を中止します。

ABORT 'JSON Abort' 
FROM my_table 
WHERE CAST (edata.JSONExtractValue('$.age') AS INTEGER) = 24; 
結果:
*** Failure 3513 JSON Abort.