- データ ソース エクスプローラで、テーブルを右クリックし、 を選択します。
- データ転送ウィザードで、ソース タイプを選択します。
- 起動をクリックします。
- 以下のいずれかの操作を行ないます。
このソース タイプを選択した場合 次の手順を完了します。 Hadoop - Hadoop接続プロファイルを選択します。
- ロードしたいテーブルを含むデータベースを選択します。
- ロードしたいテーブルを選択してから、次へをクリックします。
- ソース列の名前/タイプに対して、宛先列の名前/タイプを選択します。デフォルトでは、 Vantageテーブルの列データ型はソースのHadoopテーブルの列データ型に基づいています。列のデータ型を確認し、必要に応じてリストを使用して別のデータ型を選択してください。テーブルの各列にデータ型を設定できます。
- 宛先テーブルにデータを追加するまたは宛先テーブルの既存のデータを置換するかどうかを指定します。
- ジョブ名を指定します。
Teradata - Teradata接続プロファイルを選択します。
- ロードしたいテーブルを含むデータベースを選択します。
- ロードしたいテーブルを選択してから、次へをクリックします。
- (オプション)データ転送中に編集できないようにするには、テーブルのロックチェック ボックスをオンにして、次へをクリックします。
- ロードしたい列情報を指定し、宛先テーブルにデータを追加するのか置換するのかを識別するには、ジョブ名を指定します。
- (オプション)次へをクリックし、選択した内容によって生成されたSQLを表示します。
外部ファイル(FastLoad) - 参照をクリックし、入力ファイルを指定します。
- ファイル タイプを選択します。
- (オプション)データの最初の行を新規テーブルの列ラベルとして使用するように指定するには先頭行の列ラベル チェック ボックスを選択します。
- (オプション)指定した数のエラーが発生した場合にロード処理を停止するには、ロードを停止する最大エラー数チェック ボックスをオンにします。
- (オプション)ロードの操作中にテーブルをロックするには、テーブルのロック チェック ボックスを選択します。
- (オプション)Asterテーブルの既存のデータをロードされたデータで置き換えるには、既存データの置換チェック ボックスを選択します。
- (オプション)テーブルにnull行を含める場合は、Null行を含める ボックスをオンにします。
- (オプション)表示されたフォーマットを使用する場合は、システムロケールの使用ボックスをオンにします。
- 区切り記号付きテキストのファイル タイプを選択した場合は、ファイルのオプションの下のフィールドに入力します。
- Excelファイルの種類を選択した場合は、使用するワークシートをインポートを選択し、次の行番号でロードを開始:でデータの読み込みを開始する行番号を指定します。
- 完了をクリックします。
ロード ジョブが開始され、データがテーブルにロードされます。
[Teradata and Aster]- データ ロード プロセスに列の不一致があり、列の不一致の場合にプロンプトが表示されるようにデータ ユーティリティを設定しなかった場合、データ ロード プロセスはユーザーの操作なしで完了します。
- データ ロード プロセスに列の不一致があり、列の不一致の場合にプロンプトが表示されるようにデータ ユーティリティを設定した場合は、次のいずれかを実行してデータ ロード プロセスを完了します。
オプション アクション OKをクリックします。 - ファイル行にテーブル列よりも少ない列が含まれている場合、それらの特定の行の処理中に残りの列にNULLが追加されます。
- ファイル行にテーブル列よりも多くの列が含まれている場合、それらの特定の行の処理中に余分な列は行の末尾から削除されます。
- 列のデータ型がテーブル列のデータ型と一致しない行がある場合、それらの行は処理中に無視されます。
キャンセルをクリックします。 - 最初のエラー行までの行は、テーブルに格納されます。
- キャンセルが選択されたことを示す例外がteradata.log に記録されます。
- 転送プロセスが停止します。