管理パースペクティブ | オブジェクト リスト ビューア | Teradata Studio - オブジェクト リスト ビューア - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
17.00
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-08-12
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B035-2041
Product Category
Teradata Tools and Utilities

オブジェクト リスト ビューアには、特定のタイプのオブジェクトのリストが表示されます。デフォルトでは、管理パースペクティブに表示されます。


Teradata Studio オブジェクト リスト ビューア

フィルタビューを使用して、オブジェクト リスト ビューアのオブジェクトをフィルタ処理します。

オブジェクトは、接続の種類とナビゲータでの選択内容によって異なります。上部の階層リストには現在のパスが表示されます。オブジェクトを右クリックすると、利用可能なコマンドが表示されます。ダブルクリックすると、チェックによって示されます。これらのコマンドとツールバーのアイコンを使用して、ビューのオブジェクトを管理します。

設定ダイアログを使用して、表示されたオブジェクト リスト ビューアのオプションを構成します。


オブジェクト リスト ビューアの接続ビュー
ナビゲーション矢印を使用して、オブジェクト リスト ビューアで選択した前後のオブジェクト間を移動します。
  • ""をクリックして、前に選択したオブジェクトに移動します。
  • ""をクリックして、前方選択オブジェクトに移動します。

これらのナビゲーション矢印は、パンくずリストの戻るボタンとは異なります。このボタンは、パンくずリストに表示されているパスに戻るために使用できます。


オブジェクト リスト ビューアでのパンくずリストナビゲーション
既定では、ナビゲーション矢印は無効になっています。オブジェクト リスト ビューアのユーザー ナビゲーションに基づいて、ナビゲーション矢印が有効になります。ナビゲーションは、オブジェクト リスト ビューア > データベース更新をクリックしてリセットできます。