ラボでの作業 - Teradata Data Lab

Teradata® Data Lab ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Lab
Release Number
16.20
Published
2018年6月
Language
日本語
Last Update
2018-09-24
dita:mapPath
ja-JP/zim1513112217507.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/zim1513112217507.ditaval
dita:id
B035-2212
Product Category
Analytical Ecosystem

デフォルト設定を変更する場合、Teradata Viewpoint 管理者はロール マネージャを使って、Viewpointロールに対してラボ グループの管理権限を割り当てる必要があります。このロールは、ラボ サイズ、ラボの有効期限、ラボの手順、ラボ リクエスト制限、ラボの所有者のEメール通知、または期限切れのラボの削除のデフォルト設定を変更できます。

ラボ グループが1つ以上存在する場合、リクエスト タブを使って、ラボの新しい追加リクエストを実行依頼できます。

ラボが1つ以上存在する場合、ラボへの追加リクエストを実行依頼できます。コンテンツの追加ビューでデータ ラボ ポートレットを追加してログインすると、ユーザーの追加ボタンが表示されるので、リクエストを実行依頼できます。リクエストが承認されると、Eメール通知の設定に応じて、Eメール通知が送信されます。

選択したユーザーまたはロールがラボ グループ レベルで読み取り専用の場合、そのユーザーまたはロールの読み取り専用オプションは、関連するラボに対して非表示になります。読み取り専用のユーザーまたはロールを、個々のラボで選択することにより、フル アクセス権限にアップグレードできます。フル アクセス権限を持つユーザーを読み取り専用に変更する場合は、それらを一度ラボから削除し、再度追加します。

選択したユーザーまたはロールがラボ グループ レベルでフル アクセス権限を持っている場合、関連するラボですでにフル アクセス権限を持っているため、関連するラボの使用可能なユーザーのリストには表示されません。