rootユーザー
LDAPまたはLDAPの構成についてTeradataプロフェッショナル サービスの一部であるTeradata Center for Enterprise Securityチームと契約した場合は、Teradataプロフェッショナル サービスに変更のサポートを依頼してください。
- を選択し、次のいずれかを実行します。
オプション アクション LDAP構成の編集 - を選択し、変更を加えます。
一部のブラウザでは、以前に使用した資格情報に基づいてユーザー名とパスワードを自動入力します。ユーザー名とパスワードがこのLDAPに対して正しいことを確認してください。
LDAP構成の削除 既存のユーザーに関連付けられているLDAPを削除しても、承認トークンの有効期限が切れるまでユーザーは権限を保持します。 - を選択します。
- を選択し、変更を加えます。