CPUとI/Oのデータ収集に使用するモード。これらのオプションの情報については、<Teradata Vantage™ - データベースの管理、B035-1093>の「データベース クエリー ロギングを使用した問合わせ動作の追跡」を参照してください。
m は以下のうちの1つです。
- 0
- このTeradata Databaseリリースのデフォルト データ収集アルゴリズムを使用します(アルゴリズム1)。
- 1
- ステップ調整のために従来のV2R6アルゴリズム1を使用します。これがデフォルトです。
- 2
- AMPアルゴリズム2を使用します(診断のみ)。
- 3
- AMPアルゴリズム3を使用します。これには、アボートしたステップと並列ステップのデータが含まれます。