16.20 - PopulateFsysInfoTable/PopulateFsysInfoTable_ANSI - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQL演算子およびユーザー定義関数

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
管理
featnum
B035-1210-162K-JPN

目的

CreateFsysInfoTableマクロによって作成されるテーブルに入力するファイル システム データを生成します。

ANSIセッション モードを使用する場合は、マクロの_ANSI形式を使用します。

構文



'input_database_name'
SHOWBLOCKS、SHOWCOMPRESS、またはSHOWWHEREコマンドに応じて、ファイル システム情報が生成されるテーブルが格納されているデータベース。

入力データベースのテーブルからデータを選択するための適切な権限を所有している必要があります。

データベースDBCを指定すると、'input_class'引数を使用して、情報が生成されるテーブルのクラスを選択することができます。

'input_table_name'
ファイル システム情報を生成するテーブルの名前。
入力データベースのテーブルからデータを選択するための適切な権限を所有している必要があります。
'input_class'
ファイル システム情報が生成されるテーブルのクラス。
'input_class'は、'input_database_name'がDBCの場合にのみ指定できます。
'input_class'の有効な値は次のとおりです。
  • CLASSPERM
  • CLASSJRNL
  • CLASSREDRIVE
  • CLASSGLOBALTEMP
  • CLASSSPOOL
  • CLASSWAL
  • CLASSALL (上記のテーブルのクラスをすべて表示)
'input_class'は、SHOWWHEREに対してのみサポートされます。'input_class'オプションは、マクロを使用してSHOWBLOCKS情報を生成する場合は、リソース使用率が高いため使用できません。
'SHOWBLOCKS'
データ ブロック サイズの統計、データ ブロックあたりの行数、およびデータ ブロックとテーブルの圧縮状態を示します。この出力は、FerretのSHOWBLOCKSコマンド出力に似ています。
display_optは、生成されターゲット テーブルに入力されるファイル システム詳細のレベルです。PopulateFsysInfoTableに指定する表示オプションは、CreateFsysInfoTableマクロの対応する実行に使用される表示オプションと一致している必要があります。
  • S
    指定されているテーブルのプライマリ データ サブテーブルに関する以下の情報が含まれます。
    • ブロック サイズのヒストグラム
    • サブテーブルごとの最小、平均、最大ブロック サイズ。
    • ブロック圧縮情報(ステータス、予想圧縮率、予想される非圧縮)。

    S表示のSHOWBLOCKS SQL出力列の説明

    このマクロの出力の詳細については、https://access.teradata.comにログインし、次のTeradata Databaseオレンジ ブックを検索してください。
    • Avadhanam、Prasad N、<Teradata Database>の「SQL SHOWBLOCKS」および「SQL SHOWWHERE」、<Teradataオレンジ ブック、541-0010699>。
    ターゲット テーブルにリダイレクトされたときの出力の列名と、結果が表示されるときの出力の列名は同じではありません。詳細については、オレンジ ブックを参照してください。
    • TableID: SHOWBLOCK SQL出力のTableID列には、バイト反転形式でUnique0、Unique1、およびTypeAndIndexに対してゼロが表示されます。これは共通のTeradata Database TableID形式と一致するため、ディクショナリ テーブルへのターゲット テーブルの結合を簡単に実行できます。また、TableIDは、TableIDが出力される他の場所(checktableやログ メッセージなど)と比較することもできます。
    • TableIDTAI: TableIDのTypeAndIndex部分を表示します。'S'表示出力では、常に1024 (= 0x400、プライマリ サブテーブルのID)です。
    • CompressionMethod: テーブル レベル属性(TLA)の1つがブロック レベル圧縮(BLC)で、この属性を使用してテーブル上のBLCを許可または不許可にすることができます。CompressionMethod列には、SHOWBLOCKS情報が要求されているテーブルのBLC TLAが表示されます。AUTOTEMPのBLC TLAを持つテーブルにはこの列のためのAUTOTEMPがあります。BLC TLAがDEFAULTの場合、この列には、マクロが呼び出された時点のシステム デフォルトBLC TLAが表示されます。
    • CompressionState: テーブルのCompressionStateは、C(完全圧縮)、PC(部分的圧縮)、U(完全非圧縮)、またはN(圧縮不可能)のいずれかです。
      • テーブルが圧縮の対象になっていない場合、CompressionStateはそのテーブルに対してNに設定されます。例えば、TableIDの固有の部分が1000未満のDBCディクショナリ テーブルは圧縮されることはありません。そのため、圧縮状態列にNがあります。
      • データ ブロックは、作成されると、データ ブロック記述子エントリ(DBD)によってファイル システムのインデックス構造で表わされます。圧縮対象のテーブルに対してDBDが作成されると、COMPRESSIBLEフラグがDBDに設定されます。フラグは、ファイル システムが対応するデータ ロックを圧縮しようとしたこと、およびデータ ブロックの後続の変更によってもう一度試行して、結果を圧縮することを意味します。データ ブロックが実際に圧縮された形式で格納されているかどうかに影響するチューニング可能なDBSCONTROLは、MinDBSectsToCompressとMinPercentCompReductionです。
      • テーブルのプライマリ サブテーブルのすべてのDBDにCOMPRESSIBLEフラグが設定されている場合は、CompressionStateは'C'です。テーブルが圧縮の対象になっているが、一部のDBDにCOMPRESSIBLEフラグが設定されていて、一部は設定されていない場合、圧縮ステータスは'PC'に設定されてテーブルは部分的に圧縮されることを意味します。これは、次の状況で発生する可能性があります。
        • 中止されたFERRET COMPRESSまたはUNCOMPRESS操作。
        • BLOCKCOMPRESSION属性が変更され、IMMEDIATE句が指定されていない、値が設定されたテーブル。
        • いくつかのパーティションは頻繁に使用され、一部は使用されていないパーティション プライマリ インデックス テーブル。
      • テーブルが圧縮の対象になっているが、COMPRESSIBLEフラグが設定されているプライマリ サブテーブルDBDがない場合、そのテーブルの圧縮ステータスは'U'としてマークされます。
    • EstCompRatio: この列にはSHOWBLOCKS情報が抽出されているテーブルの推定圧縮率が表示されます。データ ブロックの使用可能なセクター サイズの範囲ごとに、プライマリ サブテーブル ブロックから3つのデータ ブロックのサンプルが読み取られます。圧縮データ ブロック ヘッダーでは、圧縮長と非圧縮長の両方が記録されるため、圧縮率は、試験圧縮を行なわなくても以下の計算を使用して簡単に得ることができます。

      Compression ratio = {1‐ [size of sectors after compression / original uncompressed sector size ] } x 100

    • EstPctOfUncompDBs: この列SQL SHOWBLOCKSは、テーブルの圧縮されていないブロックの推定パーセンテージを示します。'C'でマークされたサブテーブルの場合、各セクター サイズ範囲の最初の3つのデータ ブロックをサンプリングし、DBDの圧縮状態/情報に照らし合わせてチェックします。これらのブロックが実際に圧縮されている場合、対応する列の推定値は0%と表示されます。
    • PctDBsIn1to8(およびその他の同様のPctDBsInXY列): この列には、サイズが1~8セクター(両端含む)の範囲にある合計データ ブロックの割合が表示されます。PctDBsInXtoY列の残りの部分も同様です。
    • MinDBSize、AvgDBSize、およびMaxDBSize: これらの列はそれぞれ、指定されたテーブルに対してデータ ブロックの最小サイズ(セクター単位)、データ ブロックの平均サイズ(セクター単位)、およびデータ ブロックの最大サイズ(セクター単位)を示しています。値は、シリンダ インデックス(CI)が読み取られ、すべてのAMPで集計されると各AMPで計算されます。
    • TotalNumDBs: この値は、TableIDTAIによって識別されるサブテーブルを構成するデータ ブロックの総数を表わします。この値は、CIが読み取られ、すべてのAMPで集計されると各AMPでカウントされます。
    • LrgCyls、SmlCyls:
      • LrgCyls ― TableIDTAIによって識別されたテーブルがディスク上で占有するシリンダの数(大きいシリンダ単位)。
      • SmlCyls ― TableIDTAIによって識別されたテーブルがディスク上で占有するシリンダの数(小さいシリンダ単位)。

      この値は、CIが読み取られ、すべてのAMPで集計されると各AMPでカウントされます。指定された行については、列の1つだけが入力されます。注: シリンダには複数のサブテーブルと複数のテーブルを含めることができます。したがって、'S'表示の各行からシリンダ数を加算すると、使用されているシリンダの実際の合計数を超えることがあります。

  • M

    Sと同じ情報が含まれますが、テーブル名、テーブルがデータ分散に使用するマップ、およびすべてのサブテーブルの統計を表示します。サブテーブルごとに、テーブルの作成または変更時に設定されたBLOCKCOMPRESSION値を表示します。

    M表示のSHOWBLOCKS出力列の説明

    'S'オプションと'M'オプションによって生成される列の主な違いは、'S'がプライマリ サブテーブルのみのブロック ヒストグラムの詳細を生成し、'M'が指定した入力の各サブテーブルのブロック ヒストグラムの詳細を生成することです。さらに、PC行の代わりで部分的に圧縮されたサブテーブルの場合は、2つの別個のCおよびU行があります。

    CompressionState以外の列の値は、各行について、'S'オプションと同じ方法で生成されます。CまたはU行のどちらかを表示するかどうかは、サブテーブルに基づいて決定されます。例えば、フォールバック テーブルでは、フォールバック サブテーブルが部分的に圧縮されている場合、(プライマリが圧縮されていないと仮定した)プライマリ サブテーブルの1行と、フォールバック サブテーブルのC行とU行の両方を取得します。

    注: シリンダには複数のサブテーブルと複数のテーブルを含めることができます。したがって、'M'表示の各行からシリンダ数を加算すると、使用されているシリンダの実際の合計数を超えることがあります。

  • L
    指定されているテーブルのサブテーブルごとの各ブロック サイズ カテゴリに関する以下の情報が含まれています。
    • テーブル名
    • テーブルがデータ分散に使用するマップ
    • ブロック数
    • データ ブロック サイズごとの行数の最小数、平均数、最大数
    • ブロック圧縮情報(ステータス、予想圧縮率、予想非圧縮率)
    • 統計

    L表示のSHOWBLOCKS SQL出力列の説明

    'M'オプションによって生成される圧縮関連の列に加えて、'L'オプションによってDBSize、DBsPerSize、PctOfDBsInSubTable、MinNumRowsPerDB、AvgNumRowsPerDB、およびMaxNumRowsPerDB列が指定された入力の各サブテーブルの列に対して生成されます。異なるDBサイズごとに行が生成されるため、DBサイズ範囲を参照する列は必須ではなく、L表示の一部ではありません。

    ゼロDBSize行: 長い表示形式では、特定のDBSizeに存在するデータ ブロック(DBsPerSize)の数が完全なシリンダを占有しない可能性があるため、各出力行に対してシリンダ数の合計列LrgCylsとSmlCylsを入力することはできません。シリンダ数の小数部の表現は行なわれません。また、LrgCylsまたはSmlCylsのいずれかの列がDBSize行ごとに丸められたシリンダ数で満たされている場合は、指定されたサブテーブルのすべてのシリンダの合計が割合から拡大します。この問題を回避するには、長形式表示の各サブテーブルに対して、DBSizeが0の特別な(余分な)行が生成されます。その特定の行では、基本的な列の値(例えば、TheDate、TheTime、DatabaseName、TableName、TableID、TableIDTAI、およびCompressionMethod)を入力した後、サブテーブルが占有するシリンダの合計数にシリンダ カウント列(LrgCylsまたはSmlCyls)が設定されます。行の他のすべての列は、データ型に応じて0または空白になります。注: Teradata Databaseは、サイズが0のセクターのデータ ブロックは作成しません。

'SHOWCOMPRESS'
システム上のテーブルの圧縮情報を表示します。この出力はFerret SHOWCOMPRESSコマンド出力に似ています。
'display_opt'は、生成される表示の詳細のレベルです。PopulateFsysInfoTableに指定する表示オプションは、CreateFsysInfoTableマクロの対応する実行に使用される表示オプションと一致している必要があります。
  • S

    PopulateFsysInfoTableに指定する表示オプションは、CreateFsysInfoTableマクロの対応する実行に使用される表示オプションと一致している必要があります。これはデフォルトの表示です。

    S表示のSHOWCOMPRESS SQL出力列の説明

    このマクロの出力の詳細については、https://access.teradata.comにログインし、次のTeradata Databaseオレンジ ブックを検索してください。
    • Avadhanam、Prasad N、<Teradata Database>の「SQL SHOWBLOCKS」および「SQL SHOWWHERE」、<Teradataオレンジ ブック、541-0010699>。
      ターゲット テーブルにリダイレクトされたときの出力の列名と、結果が表示されるときの出力の列名は同じではありません。詳細については、オレンジ ブックを参照してください。
    • TableID: SHOWCOMPRESS SQL出力のTableID列には、Unique0、バイト形式に変換されたUnique1、およびTypeAndIndexについてはゼロが表示されます。これは、共通のTeradata Database TableID形式に一致します。したがって、ディクショナリ テーブルへのターゲット テーブルの結合を簡単に実行できます。また、TableIDは、TableIDが出力される他の場所(checktableやログ メッセージなど)と比較することもできます。
    • TableIDTAI: TableIDのTypeAndIndex部分を表示します。
    • TLA_BLCOption: この列には、ブロック レベル圧縮オプション(BLCオプション)のテーブル レベル属性(TLA)が表示されます。AUTOTEMP、MANUAL、ALWAYS、NEVERなど、SHOWCOMPRESS情報で要求されるテーブルの圧縮方式を示します。
    • System_BLCOption: TLA BLCオプションがDEFAULTの場合、マクロの起動時にこの列にはシステム デフォルトのBLCオプション(AUTOTEMP、MANUAL、ALWAYS、NEVER)が表示されます。
    • TLA_BLCALG: この列には、SHOWCOMPRESS情報が要求されているテーブルの、ブロック レベル圧縮アルゴリズム(BLC ALG)のテーブル レベル属性(TLA)が表示されます。サポートされているアルゴリズムはZLIB、IPPZLIB、およびELZS_Hです。
    • System_BLCALG: TLA BLCアルゴリズムがDEFAULTの場合、マクロの起動時にこの列にはシステム デフォルトのBLCアルゴリズムの値(ZLIB、IPPZLIB、ELZS_H)が表示されます。
    • TLA_BLCLevel: この列には、SHOWCOMPRESS情報が要求されているテーブルの、ブロック レベル圧縮レベル(BLCレベル)のテーブル レベル属性(TLA)が表示されます。これは、圧縮アルゴリズムがZLIBまたはIPPZLIBの場合にのみ有意です。1から9までの圧縮レベルを示します。
    • System_BLCLevel: TLA BLCレベルがDEFAULTの場合、マクロの起動時にこの列にはシステム デフォルトのBLCレベルの値が表示されます。
    • MapName: この列には、指定されたテーブルに使用するマップの名前が表示されます。
  • L
    PopulateFsysInfoTableに指定する表示オプションは、CreateFsysInfoTableマクロの対応する実行に使用される表示オプションと一致している必要があります。
    この表示オプションは、表示するために/Sオプションより長いことが要求されます。対象範囲のテーブルのすべてのデータ ブロックを検査する必要があるためです。
    出力には、圧縮、非圧縮、および不適格なブロックがそれぞれ表示されます。不適格なブロックとは、次のいずれかの理由により圧縮に適格でなかったブロックを意味します。
    • 一部のデータ ブロックがBLC圧縮しきい値レベルを下回っています。これはDBS制御フィールドの圧縮グループで設定されます。
    • いくつかのデータ ブロックは小さすぎるため圧縮できません。
    • いくつかの特殊なサブテーブルは圧縮されません。

    L表示のSHOWCOMPRESS SQL出力列の説明

    'S'オプションによって生成される圧縮関連の列に加えて、'L'オプションでは指定された入力の各サブテーブルに対してCompressionState、CompressionAlgorithm、CompressionLevel、ExactCompRatio、ExactPctofBlocks、ExactPctofData、ExactUsedGB列が生成されます。
    • CompressionState: この列では、指定されたテーブルの各サブテーブルの圧縮状態を指定します。可能な値は、COMPRESSED(サブテーブルのDBは圧縮済み)、DISQUALIFIED(サブテーブルのDBは圧縮可能だが圧縮されていない)、UNCOMPRESSED(サブテーブルのDBは圧縮不可で圧縮されていない)です。情報は要約され、テーブルレベルでも指定されます。
    • CompressionAlgorithm: 複数の圧縮アルゴリズムが単一のサブテーブルまたはテーブルに対して使用される可能性があるため、この情報はサブテーブルまたはテーブルの各データ ブロックをトラバースすることで取得されます。可能な圧縮アルゴリズムは、ZLIB、ELZS_H、IPPZLIB、およびN/A(圧縮状態が圧縮可能または非圧縮のいずれかである場合)です。この情報は、テーブルおよびサブテーブル レベルで表示されます。
    • CompressionLevel: 同じまたは異なる圧縮アルゴリズムに対する複数の圧縮レベルが単一のサブテーブルまたはテーブルで使用される可能性があるため、この情報はサブテーブルまたはテーブルの各データ ブロックをトラバースすることで取得されます。圧縮アルゴリズムが同じでサブテーブルまたはテーブルに対する圧縮レベルが異なる場合、値の範囲が表示されます。可能な圧縮レベルは、1~9(使用される圧縮アルゴリズムがZLIBまたはIPPZLIBの場合)およびN/A(それ以外の場合)です。この情報は、テーブルおよびサブテーブル レベルで表示されます。
    • ExactCompRatio: この列には、SHOWCOMPRESS情報が抽出されるテーブルの正確な圧縮率が示されます。この情報は、圧縮テーブルに存在する各データ ブロックをトラバースした後で計算されます。この情報は、テーブルとサブテーブルの両方のレベルで表示されます。パーセンテージで表示されます。
    • ExactPctofBlocks: この列のSQL SHOWCOMPRESSは、指定された圧縮状態、アルゴリズム、およびレベルにあるブロックの正確なパーセンテージを示します。各データ ブロックをトラバースし、圧縮済みか、圧縮可能か、または非圧縮かどうかを確認した後で計算されます。この情報は、テーブルとサブテーブルの両方のレベルで表示されます。パーセンテージで表示されます。
    • ExactPctofData: この列には、特定のアルゴリズムを使用して圧縮済みか、圧縮可能か、または非圧縮のいずれかであるデータ全体の正確なパーセンテージを指定します。パーセンテージで表示されます。
    • ExactUsedGB: この列には、各圧縮アルゴリズム(ZLIB、ELZS_H、IPPZLIB)の正確な使用済みサイズ、または圧縮可能/非圧縮データ ブロックの正確な使用済みサイズをギガバイト単位で指定します。特定の圧縮アルゴリズム/圧縮可能/非圧縮に対応するテーブルのサブテーブル内にあるすべての値の合計は、対応する圧縮アルゴリズム/圧縮可能/非圧縮のテーブル レベルでの値に一致する必要があります。
'SHOWWHERE'
シリンダの割り当てと温度に関する情報を表示します。この出力は、Ferret SHOWWHEREコマンド出力に似ています。
'display_opt'は、生成されターゲット テーブルに入力されるファイル システム詳細のレベルです。PopulateFsysInfoTableに指定する表示オプションは、CreateFsysInfoTableマクロの対応する実行に使用される表示オプションと一致している必要があります。
  • S

    シリンダのタイプごとに、1行形式でシリンダのサマリー リストを表示します。

  • M

    AMP (vproc)のシリンダ タイプごとに、シリンダのリストを1行の中間形式で表示します。

  • L

    記憶装置ごと、AMP(vproc)のシリンダ タイプごとに、リンダのリストを1行の長形式で表示します。

SHOWWHERE SQL出力列の説明
このマクロの出力の詳細については、https://access.teradata.comにログインし、次のTeradata Databaseオレンジ ブックを検索してください。
  • Avadhanam、Prasad N、<Teradata Database>の「SQL SHOWBLOCKS」および「SQL SHOWWHERE」、<Teradataオレンジ ブック、541-0010699>。
    ターゲット テーブルにリダイレクトされたときの出力の列名と、結果が表示されるときの出力の列名は同じではありません。詳細については、オレンジ ブックを参照してください。
  • TableID: SHOWBLOCKS SQL出力と同様に、SHOWWHERE SQL出力のTableID列には、バイト反転形式のUnique0、Unique1値が表示されます。
  • TableIDTAI: 現在、各サブテーブルに対してSHOWWHERE行を生成する表示オプションはありません。SHOWWHERE処理は、テーブル全体に対して行なわれます。したがって、TableIDTAI列のデータは、出力がターゲット テーブルに送られるときに0が補填されます。PopulateFsysInfoTableマクロの実行時にターゲット データベース/ターゲット テーブルが使用されていない場合など、出力が(例えば、画面に対して)即時結果に送られるときに、列に空白があります。
  • Vproc: この列の内容は、指定された表示オプションによって異なります。
    • ‘S’ ― テーブルごとまたはテーブルのクラスごとにシステム全体の結果のみが表示されるため、VPROC番号は不適切になります。そのため、-1はVprocに割り当てられます。
    • ‘M’および‘L’ ― vproc番号はVprocに割り当てられます。
  • Drive: この列の内容は、指定された表示オプションによって異なります。
    • ‘S’ ― テーブルごとまたはテーブルのクラスごとにシステム全体の結果のみが表示されるため、DRIVE番号は不適切になります。そのため、この場合はDRIVEが-1になります。
    • ‘M’ ― テーブルごとまたはテーブルのクラスごとにAMPシステム全体の結果のみが表示されるため、DRIVE番号は不適切になります。そのため、この場合はDRIVEが-1になります。
    • ‘L’ ― DRIVE番号が表示されます。複数のドライブ/AMPが構成されている場合は、‘L’表示に複数の行がある場合があります。
  • LrgCyls、SmlCyls:
    • LrgCyls ― TableIDによって識別されたテーブルが与えられた等級に対してディスク上で占有するシリンダの数(大きいシリンダ単位)。
    • SmlCyls ― TableIDによって識別されたテーブルが与えられた等級に対してディスク上で占有するシリンダの数(小さいシリンダ単位)。

    指定された行については、列の1つのみが入力されます。

  • TableType: SHOWWHERE出力行が生成されるソース テーブルのタイプを示します。WALはテーブル タイプではありませんが、シリンダはテーブル シリンダとは別に割り当てられているため、個別に報告されます。
  • 等級: TVSによって、すべてのシリンダは3つの等級、FAST、MEDIUM、SLOWの1つに分類されます。与えられたテーブルの場合、SHOWWHEREは、表示されているターゲットのシリンダによって占有されるこれらの等級のそれぞれに対して1行生成します。
  • GradePct: GradePctは、等級の列によって示されるように現在特定の等級にあるテーブルのシリンダのパーセントを表わします。これは、次の式に基づいて計算されます。

    Total Cylinder of the table in the grade identified by the current row / Total Cylinder in the table

  • VHCyls: VHCylsはVERYHOT(VH)カテゴリのシリンダ数を表わします。
  • HotCyls、WarmCyls、およびColdCyls: これらは、それぞれHOT/WARM/COLDシリンダの数です。シリンダへのアクセスの頻度(シリンダへの読み取り/書き込みの頻度)によって、TVSはシリンダの温度を決定し、それに応じてHOT、WARM、またはCOLDに分類します。
  • CylsinSSD: この列は、ソリッド ステート デバイスに存在するシリンダの数を表わします。シリンダの温度カテゴリが変更されるときと、そのシリンダがSSD内か外に移動されるときとの間にラグがある場合があります。そのため、対応する温度が予想よりも古くなる可能性があります。Teradata Database 15.10時点で、このフィールドはまだ設定されていません。PopulateFsysInfoTableマクロの出力がターゲット テーブルに送られたときにゼロ、出力が即時結果に送られたときにブランクになります。例えば、ターゲット データベース/ターゲット テーブルがマクロの実行時に使用されない場合です。
  • TemperaturesMature: 温度および等級情報は、有意義な統計量を集めるのに必要なだけの期間システムが使用されている、などの、システムの温度が成熟している場合にのみ意味を持ちます。この列の'Y'は温度が成熟していることを示し、'N'は成熟していないことを示します。温度が成熟していない場合、ユーザーは、SHOWWHERE SQLの結果を使用する前にしばらくの間システムを使用することを推奨します。
'target_database_name'
CreateFsysInfoTableマクロによってターゲット テーブルが作成されたデータベース。
この引数と'target_table_name'が空の文字列である場合、出力はコンピュータ画面にダイレクトされます。
作成する、またはターゲット データベースのテーブルに挿入するための適切な権限を所有している必要があります。
データベースとテーブル名に空の文字列を指定してマクロを呼び出した場合、CreateFsysInfoTable CreateFsysInfoTable_ANSIの呼び出しは不要です。
'target_table_name'
ファイル システム情報を保持するための、ターゲット データベース内でCreateFsysInfoTableマクロによって作成されたテーブルの名前。
この引数と'target_database_name'が空の文字列である場合、出力はコンピュータ画面にダイレクトされます。

ターゲット データベースの'target_table_name'に挿入するための適切な権限を所有している必要があります。ターゲット データベースでtarget_table_name'を作成した場合、ターゲット テーブルに対し暗黙的なINSERT権限を所有していることになります。

データベースとテーブル名に空の文字列を指定してマクロを呼び出した場合、CreateFsysInfoTable CreateFsysInfoTable_ANSIの呼び出しは不要です。