カスタマイズされた各オペレータは、Teradata PTまたは他のTeradata PTオペレータとのインターフェースに次のサービス関数を使用する必要があります。 下のテーブルは、これらのサービス関数のそれぞれの説明を示します。
関数 | 用途 |
---|---|
オペレータ用のTeradata PTストレージの割り当て、解放 | |
グローバル変数の作成、アクセス、削除 | |
属性値の格納、抽出 | |
データ行の格納、抽出 | |
列値の格納、抽出 | |
チェックポイント レコードの格納、抽出 | |
列スキーマの作成、アクセス | |
テーブル スキーマの作成 | |
テーブル リストと列スキーマの抽出 | |
Set Error Message | エラー メッセージの生成 |
ログ ストリーム関数の開始、書込み、終了 | |
Define Error Handler | Logger APIでのエラー発生後に、呼出しのリダイレクト |
上記の各関数の詳細については、次の節を参照してください。