構文 - Teradata Tools and Utilities

使用場所:

SAVED

CHECKPOINT JOURNALで以前に保存された現在ジャーナルを削除する。

RESTORED

回復処理に使用するためにアーカイブから復元されたジャーナル テーブルを削除する。

(dbname)

削除するジャーナルが入っているデータベース名。

ALL

指定されたデータベースと、その下位にあるすべてのデータベースを操作の対象に指定する。

(dbname.tablename)

指定されたデータベース内の、削除するジャーナル テーブル。

対象となるテーブルは、リスト内で重複しないように指定してください。 重複したテーブルは、無視されます。

EXCLUDE

指定されたジャーナル テーブルを削除しないようにする。

(dbname)

削除の対象から除外するテーブルの名前。

ALL

指定されたジャーナルと、その下位にあるジャーナルを削除の対象から除外するキーワード。

(dbname1) TO (dbname2)

削除対象から除外するデータベースのアルファベット順のリスト。

範囲指定に使用するデータベース名は、実在するデータベース名である必要はありません。

データベースDBCは、この範囲には含まれません。