BUILDは、プライマリ データおよびすべてのNUSIに対して自動的に実行されます。 NO BUILDオプションをクラスタの復元に指定し、USIが1つ以上のオブジェクトに存在する場合、クラスタの全体の復元完了後に、BUILDをそのオブジェクトに個別に実行しなければなりません。 クラスタ レベルの全復元操作の終了後、復元されたテーブルに対するBUILD DATA TABLES操作を実行します。 これにより、フォールバック テーブルのフォールバック コピー、およびフォールバック テーブルと非フォールバック テーブルのインデックスが生成されます。