使用場所:
- CATALOG
- CTLG
- ARCHIVE、RESTORE/COPYまたはANALYZE文で、CATALOGをテーブル レベルで有効にする。
- CATALOGALLTABLES
- CTLGALL
- CATALOGの同義語。
- CATALOGOBJONLY
- CTLGOBJ
- ARCHIVE、RESTORE/COPYまたはANALYZE文で、CATALOGをオブジェクト レベルで有効にする。
- CATALOGFILE
- CTLGFILE
- CATALOGを有効にして、すべてのカタログ情報をクライアント マシン上のファイルに書き込む。
- OLDCATALOG
- OLDCTLG
- CATALOGと共に指定された場合に、複数のCATALOGを実装できるようにする。これは、ARCHIVEごとに特に新しいテーブルを作成せずに1つのテーブルだけを使用するという、単一テーブル メソッドを採用しない場合に指定します。
- NOCATALOG
- NOCTLG
- ARCHIVE、RESTORE/COPYまたはANALYZE文で、CATALOGを無効にする。
- CATALOGFILENAME
- CTLGFILE
- カタログのファイル名の変更を可能にする。
- NOCATALOGFILE
- NOCTLGFILE
- CATALOGFILEを無効にして、カタログ情報がARCHIVE時に作成されずRESTOREまたはCOPY時に使用されないようにする。
以下の構文はサポートされていません。
- CATALOGALL
- CTLGALLTABLES
- CATALOGOBJ
- CTLGOBJONLY