ユーティリティは、RCMediaテーブルに、アーカイブまたは回復処理に使用された取り外し可能な各デバイスについての行を挿入します。行には、次のような属性が含まれています。
- 実施処理単位に割り当てられたイベント番号。
- 取り外し可能なデバイスに割り当てられた6文字のボリューム連続番号。
- セット内でのデバイスの位置を割り当てる連続番号。
- 単一のアーカイブ リクエストで作成された重複ファイルを示す重複ファイル フラグ。 Yは重複を表わし、Nはプライマリ ファイルを表わす。
ユーティリティは、RCMediaテーブルに、アーカイブまたは回復処理に使用された取り外し可能な各デバイスについての行を挿入します。行には、次のような属性が含まれています。