| オブジェクトのタイプ | アーカイブ時ののEXCLUDE TABLES | RESTORE(復元)時のEXCLUDE TABLES | COPY(コピー)時のEXCLUDE TABLES |
|---|---|---|---|
| テーブル | はい | はい | はい |
| CPテーブル | はい | はい | はい |
| PPIテーブル | はい | はい | はい |
| NOPIテーブル | はい | はい | はい |
| ジャーナル テーブル | いいえ | いいえ | いいえ |
| キュー テーブル | はい | はい | はい |
| ビュー | いいえ | はい | はい |
| マクロ | いいえ | はい | はい |
| トリガー | いいえ | はい | はい |
| ユーザー定義型(UDT) | いいえ | いいえa | いいえb |
| Glop | いいえ | はい | はい |
| ストアド プロシージャ | はい | はい | はい |
| 外部ストアド プロシージャ | はい | はい | はい |
| Java (JAR)プロシージャ | はい | はい | はい |
| 結合インデックス | はいb | はいa | はいa |
| ハッシュ インデックス | はいa | はいa | はいa |
| 許可関数 | いいえ | はい | はい |
| 標準(スカラー)関数(データあり) | はい | はい | はい |
| 標準(スカラー)関数(データなし) | いいえ | はい | はい |
| 集約関数(データあり) | はい | はい | はい |
| 集約関数(データなし) | いいえ | はい | はい |
| 統計関数(データあり) | はい | はい | はい |
| 統計関数(データなし) | いいえ | はい | はい |
| 集約統計関数(データあり) | はい | はい | はい |
| 集約統計関数(データなし) | いいえ | はい | はい |
| テーブル関数(データあり) | はい | はい | はい |
| テーブル関数(データなし) | いいえ | はい | はい |
| インスタントまたはコンストラクタ メソッド(データあり) | はい | いいえb | いいえb |
| インスタントまたはコンストラクタ メソッド(データなし) | いいえ | いいえb | いいえb |
| 構文解析プログラム契約関数(データあり) | はい | はい | はい |
| 構文解析プログラム契約関数(データなし) | いいえ | はい | はい |
| テーブル関数(オペレータ)(データあり) | はい | はい | はい |
| テーブル関数(オペレータ) (データなし) | いいえ | はい | はい |
| ユーザー インストール ファイル(UIF) | はい | はい | はい |
| リモート サーバー(データなし) | いいえ | はい | はい |
| スキーマ(データいいえ) | いいえ | はい | はい |
| a. EXCLUDE TABLES句は、SYSUDTLIBやUDT/UDMには適用できません。 これは、UDT/UDMはSYSUDTLIBデータベースに格納されるためです。SYSUDTLIBのコピーや復元は許可されていません。 b. これらのオブジェクトは、除外リストに指定しないでください。その代わりに、SKIP JOIN INDEXを使用します。 |