使用場所:
- n
- チェクサム値。次のいずれかの値を指定できます。
- 0 = チェックサム オプションが無効になります。
- 1 = Teradata Databaseによってチェックサムが計算されます。
- 2 = ARCHIVE時にはTeradata ARCによってチェックサムが確認され、RESTORE時にはTeradata ARCとTeradata Databaseの両方によって確認されます。
- CHECKSUMはANALYZE文と一緒にも使用できます。 ANALYZEでVALIDATEオプションを使用した場合、Teradata ARCは、アーカイブの各データ ブロックのチェックサムを確認します。