Teradata ARCでは、データベース システムでラージ オブジェクトのサポートが有効になっている限り、ラージ オブジェクト列を含むテーブルのアーカイブ操作もサポートされます。 Teradata ARC 14.00以降は、アーカイブに使用するものとは異なるハッシュ関数を使用するシステムでラージ オブジェクト列を復元できます。
LOBがある選択パーティションのアーカイブはサポートされていますが、復元はサポートされていません。 LOBの選択パーティションを復元する場合には、テーブル全体の復元を実行します。