ワークフロー オプションの設定 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
16.50
16.20
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-08-17
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B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
  1. 分析スケジュールの隣で、オプションを選択します。
    後で実行するように分析をスケジュールすることも、またはワークフローを保存した後で分析を手動で実行することもできます。現在スケジュールされている分析を表示できます。
  2. アクション リストでのオブジェクトのグループ化の隣で、オブジェクトをグループ化するメソッドを選択します。
    結合パターン オプションを使用するには、DBQLがセットアップされ、適切なレベルのロギングが有効になっている必要があります。
    このオプションが表示されない場合は、DBQLをセットアップする必要があります。
  3. [拡張前ワークフローのみ]予定ノード数の横に、今後拡張を計画するノード数を入力します。
    このオプションが表示されない場合は、拡張前のワークフローではなく、通常のワークフローを作成しています。
  4. (オプション)オブジェクトを自動的に移動するの隣で、移動アクションを確認せず分析の直後にオブジェクトを移動するを選択します。
    このオプションを選択すると、アクション リストの評価に時間をかけず分析の直後に移動が開始します。このオプションをスキップすると、スケジュールを設定し、アクション リストを変更してからオブジェクトを移動できます。
  5. (オプション)通知セットから、通知セットを選択します。
    通知セットは追加する前に作成する必要があります。
  6. ワークフローの作成をクリックします。