16.20 - テンポラル問合わせと変更 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ ANSIテンポラル テーブル サポート

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1186-162K-JPN

Teradata Databaseでは、行に関連付けられた期間に基づいて問合わせを評価できるテンポラルSQLをサポートします。

  • AS OF問合わせでは、特定時点で有効な行のみが考慮されます。
  • BETWEEN time1 AND time2問合わせでは、特定の期間に重なるか直後に続く期間の行のみが考慮されます。
  • FROM time1 TO time2問合わせは、BETWEEN...AND問合わせに似ていますが、特定の期間の後に続くが重ならない行は含まれません。
  • CONTAINED IN(time1, time2)問合わせは、指定の期間内にある期間の行を評価します。

例:

SELECT Customer_ID, Policy_type 
FROM Policy 
FOR VALIDTIME AS OF DATE’2009-11-24’;

Customer_ID  Policy_Type
-----------  -----------
  246824626  AU


テンポラルのDELETEとUPDATEの変更には、行の期間をいつ変更するか、または削除がいつ有効かを指定するFOR PORTION OF修飾子を含めることができるため、このような変更は行全体に一括した方法で適用する必要はありません。

Teradata Databaseは、Periodデータ型を演算子、関数、述部を含め幅広くサポートし、これらを使用して、同様の結果を返すことができます。ただし、Periodデータ型、period関数(BEGIN、END、LAST、INTERVAL)、period述部演算子MEETSは、ANSI標準SQLではありません。

関連情報

詳細情報 参照先
Periodデータ型および派生期間列
  • SQLデータ型およびリテラル
  • SQL関数、演算子、式および述部