ProfileInfoV[X] - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ ディクショナリ

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-30
dita:mapPath
ja-JP/zzu1512081120577.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/zzu1512081120577.ditaval
dita:id
B035-1092
Product Category
Software
Teradata Vantage

カテゴリ: セキュリティ

データベース: DBC

ビューの列 データ型 書式 コメント
ProfileName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) プロファイルの名前を返します。
DefaultAccount VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) ユーザーのデフォルト アカウント(存在する場合)の名前を返します。
DefaultDB VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) デフォルト データベースの名前を返します。
SpoolSpace BIGINT --,---,---,---,---,---,--9 データベースに許容される最大スプール領域を示す整数を返します。DatabaseNameがPUBLICの場合、SpoolSpaceは0です。
TempSpace BIGINT --,---,---,---,---,---,--9 データベース、プロファイル、またはユーザーに割り当てられた最大一時領域をバイト単位で返します。
ExpirePassword SMALLINT ---,--9 パスワードの有効期限が切れるまでの経過日数を返します。 0は、パスワードの有効期限が切れていないことを示します。
PasswordMinChar BYTEINT -(3)9 有効なパスワード文字列の最小文字数を返します。
PasswordMaxChar BYTEINT -(3)9 有効なパスワード文字列の最大文字数を返します。PasswordMaxCharはPasswordMinChar以上である必要があります。
PasswordDigits CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) パスワード文字列には数字を使用できます。Y/y (はい)、N/n (いいえ)、R/r (少なくとも1つの数字が必要)。
PasswordSpecChar CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) パスワードで特殊文字を使用できるかどうかを示すコードを返します。コードの定義については、DBC.SysSecDefaultsを参照してください。
PasswordRestrictWords CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) 特定の単語がパスワード文字列内に含まれないようにするかどうかを示します。有効な値: Y (はい)、N (いいえ)。 デフォルトはNです。
MaxLogonAttempts BYTEINT -(3)9 ユーザーがロックされるまでに失敗したログオンの数。0 (ユーザーがロックされることはありません)。
LockedUserExpire SMALLINT ---,--9 ロックされたユーザーをロック解除するまでの経過時間を分単位で返します。0は即時ロック解除を示します。-1は、ユーザーが無期限にロックされることを示します。
PasswordReuse SMALLINT ---,--9 パスワードが再利用できるようになるまでの日数を返します。 0は即時再利用を示します。
CommentString VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(255) 列、データベース、テーブル、ビュー、マクロ、ユーザー定義関数、ユーザー定義型、ユーザー定義メソッド、ストアド プロシージャ、ロール、プロファイル、ユーザー指定テキストまたは注釈を返します。
CreatorName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) プロファイル作成者。
CreateTimeStamp TIMESTAMP(0) NOT NULL YYYY-MM-DDBHH:MI:SS 行内のオブジェクトが作成された日時を返します。
LastAlterName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) ディクショナリ行を最後に更新したユーザーの名前を返します。
LastAlterTimeStamp TIMESTAMP(0) NOT NULL YYYY-MM-DDBHH:MI:SS ディクショナリ行が最後に更新された時間を返します。
QueryBand VARCHAR(4096) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(4096) ログオン時に設定されたクエリー バンド。NULLは、プロファイル クエリー バンドがないことを示します。
QuerybandDefault CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) Dは、プロファイル クエリー バンドの名前がデフォルト値であることを示します。デフォルト値は、セッションとトランザクション用クエリー バンドで異なる値で設定できます。Rは、名前が制限され、異なる値に設定できないことを示します。
IgnoreQuerybandValues VARCHAR(4096) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(4096) クエリー バンドの値を無視します。SET QUERY_BAND文で検出された場合、これらの名前と値のペアは破棄されます。
DefaultMapName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) プロファイルのデフォルトのマップ名を返します。NULLは、プロファイルにデフォルト マップがないことを示します。
MapOverride VARCHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) MapOverrideは、デフォルト マップのエラーの上書きのありとなしを示します。"N"は上書きしないことを示します。"E"はOVERRIDE ON ERRORを示します。