カテゴリ: セキュリティ
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
LogDate | DATE NOT NULL | YY/MM/DD | アクセス ログ項目が作成された日付を返します。 |
LogTime | FLOAT NOT NULL | 99:99:99 | イベント発生日の時刻をHH:MM:SSで返します。 |
LogonDate | DATE NOT NULL | YY/MM/DD | ログ項目が作成されたときのセッションがTeradata Databaseにログオンした日付を返します。 |
LogonTime | FLOAT NOT NULL | 99:99:99 | セッションのログオンが発生した時間を返します(ログオフ イベントに役立ちます)。 |
LogicalHostId | SMALLINT NOT NULL | ZZZ9 | 記録されるクエリーのログオン元の固有識別子を返します。値0は内部セッションを意味します。 |
IFPNo | SMALLINT NOT NULL | -(5)9 | セッションが接続されたまたは割り当てられたときのPEのvproc番号を返します。 |
SessionNo | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | TDPまたはLANインターフェースでセッションに割り当てられるセッション識別子を返します。 |
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | AccessLogV.UserNameフィールドは、セッションを使用していたユーザーの名前を示します。 |
AccountName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | リクエストが送信されたときに使用される拡張アカウント。 SYSTEMACCOUNTNOは、テーブル再作成、ディスクコピー、スキャンディスクなどのコンソール ユーティリティ アクティビティを追跡します。 |
OwnerName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | AccessLogV.OwnerNameフィールドは、マクロまたはビューが他のオブジェクトを参照するときに、権限がログに記録されているユーザーを示します。 |
AccessType | CHAR(2) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(2) | ("Acr"タイプの列の場合)このログ項目を生成したチェックが実行された権限のタイプを返します。 |
frequency | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | ロギングの頻度(出現): B (FIRSTおよびLAST)、E (EACH)、F (FIRST)、L (LAST)。 |
EventCount | INTEGER | --,---,---,--9 | 'LAST-occurrence- only'行の前にある重複する行の数(つまり同じ出現)を返します。 |
AccLogResult | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | このログ項目が生成されたアクセス リクエストの方法を示すコードを返します。 |
DatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | このログ項目が作成されたオブジェクトのデータベース名またはユーザー名を返します。 |
TVMName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | このログ項目が作成されたオブジェクトのテーブル、ビュー、ストアド プロシージャ、マクロ、ユーザー定義型、ユーザー定義メソッド、またはユーザー定義関数名を返します。 |
ColumnName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | AccessLogV.ColumnNameフィールドは、アクセス ログに入力された列の名前を示します。 |
StatementType | VARCHAR(20) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(20) | クエリーで実行された文のタイプ。複数文リクエストの最後の文のタイプ。 |
StatementText | VARCHAR(8192) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(8192) | このログ項目が生成された権限チェックの原因となった文のテキストを返します(関連付けられたルールで定義されている場合)。 |
QueryBand | VARCHAR(12304) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(12304) | クエリーが実行依頼されたバンドを返します。 |
ProxyUser | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | プロキシ ユーザーの名前を返します。 |
ConstraintId | BYTE(4) | X(8) | AccessLogV.ConstraintIdフィールドは、アクセス ログに入力されたセキュリティ制約のIDを示します。 |