カテゴリ: 操作
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
LogicalHostId | SMALLINT NOT NULL | ---,--9 | 記録されるクエリーのログオン元の固有識別子を返します。値0は内部セッションを意味します。 |
SessionNumber | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | 注: SessionID、SessionNo、およびSessionNumberの意味は同じです。不確定のトランザクションを含むセッションのセッション識別子を返します。 |
CoordTaskId | VARBYTE(30) NOT NULL | X(60) | 不確定のトランザクションを含むコーディネータを返します。 |
RunUnitId | VARBYTE(30) NOT NULL | X(60) | 不確定のトランザクションを含む実行単位のIDを返します。 |
LogonUserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | 不確定のトランザクションを実行したユーザーのIDを返します。 |
ResolvingUserLogonName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | 不確定のトランザクションを解決したユーザーのIDを返します。 |
CommitOrRollback | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | InDoubtLogV.CommitOrRollback列は、不確定のセッションがコミット(C)されたか、またはロールバック(R)されたかを示します。 |
UserLogonDate | DATE NOT NULL | YY/MM/DD | 指定したユーザーがログオンした日付を返します。 |
UserLogonTime | FLOAT NOT NULL | 99:99:99 | 指定したユーザーがログオンした時間を返します。 |
CompletionDate | DATE NOT NULL | YY/MM/DD | InDoubtLogV.CompletionDate列は、不確定のセッションが解決された日付を示します。 |
CompletionTime | FLOAT NOT NULL | 99:99:99 | InDoubtLogV.CompletionTime列は、不確定のセッションが解決された時間を示します。 |
Options | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | このフィールドには最初にNULLが割り当てられます。このフィールドはシステムが使用するのではなく、ユーザーのニーズに合わせてこの1文字の列を更新することができます。 |