QryLogEventHisV - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ ディクショナリ

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-30
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ja-JP/zzu1512081120577.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/zzu1512081120577.ditaval
dita:id
B035-1092
Product Category
Software
Teradata Vantage

カテゴリ:クエリー

データベース: DBC

ビューの列 データ型 書式 コメント
ProcID DECIMAL(5,0) NOT NULL -(5)9 ディスパッチャのプロセスIDを返します。
CollectTimeStamp TIMESTAMP(6) NOT NULL YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) 各バッファ キャッシュに固有のタイムスタンプを返します。
EntryTS TIMESTAMP(6) NOT NULL YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(F)Z イベントが検出されたときのタイムスタンプ。
EntryKind CHAR(10) LATIN NOT CASESPECIFIC X(10) イベント関連の構造体の種類によって何かが発生したことを示します。
EntryID INTEGER --,---,---,--9 原因となる構造体の内部IDを返します。
EntryType VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) EVENTのEntryKindの場合、これはイベント テーブルからのエントリ タイプを表わします。
EntryName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) 原因となる構造体の名前を返します。
EventValue FLOAT ----,---,---,---,--9 AMPワーカー タスク(AWT)の数など、プライマリ イベント基準の現在の(最新の)値を返します。
LastValue FLOAT ----,---,---,---,--9 このイベントの最後の間隔で収集された値を返します。
Activity CHAR(10) LATIN NOT CASESPECIFIC X(10) ログに記録されているアクティビティを返します。
ActivityId INTEGER --,---,---,--9 ActivityがEXPRESSION、SYSCONまたはOPENVのときは、アクティブになった構造体の内部IDを返します。それ以外の場合は0に設定されます。
ActivityName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) ActivityがEXPRESSION、SYSCONまたはOPENVのときは、アクティブになった構造体の名前を返します。それ以外の場合のフィールドはNULLです。
ConfigId INTEGER --,---,---,--9 このイベントが作成された構成。
SeqNo SMALLINT -(5)9 発生したイベント、EXPRESSION、SYSCONおよびOPENVの変更のシーケンスをユーザーが理解できるようにするために使用される連番を返します。
Spare1 VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) 予備のcharフィールド。
Spare2 INTEGER --,---,---,--9 予備のintフィールド。
Spare3 FLOAT ----,---,---,---,--9 予備のfloatフィールド。
FlexThrottleID DECIMAL(18,0) -(18)9 Flex式の呼び出しを時系列で表わしたものです。
FlexThrottleSeqNo SMALLINT -(5)9 単一のFlex式の固有の呼び出しの順序です。