カテゴリ:クエリー
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
ProcID | DECIMAL(5,0) NOT NULL | -(5)9 | ディスパッチャのプロセスIDを返します。 |
CollectTimeStamp | TIMESTAMP(6) NOT NULL | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | 各バッファ キャッシュに固有のタイムスタンプを返します。 |
EntryTS | TIMESTAMP(6) NOT NULL | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(F)Z | イベントが検出されたときのタイムスタンプ。 |
EntryKind | CHAR(10) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(10) | イベント関連の構造体の種類によって何かが発生したことを示します。 |
EntryID | INTEGER | --,---,---,--9 | 原因となる構造体の内部IDを返します。 |
EntryType | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | EVENTのEntryKindの場合、これはイベント テーブルからのエントリ タイプを表わします。 |
EntryName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | 原因となる構造体の名前を返します。 |
EventValue | FLOAT | ----,---,---,---,--9 | AMPワーカー タスク(AWT)の数など、プライマリ イベント基準の現在の(最新の)値を返します。 |
LastValue | FLOAT | ----,---,---,---,--9 | このイベントの最後の間隔で収集された値を返します。 |
Activity | CHAR(10) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(10) | ログに記録されているアクティビティを返します。 |
ActivityId | INTEGER | --,---,---,--9 | ActivityがEXPRESSION、SYSCONまたはOPENVのときは、アクティブになった構造体の内部IDを返します。それ以外の場合は0に設定されます。 |
ActivityName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ActivityがEXPRESSION、SYSCONまたはOPENVのときは、アクティブになった構造体の名前を返します。それ以外の場合のフィールドはNULLです。 |
ConfigId | INTEGER | --,---,---,--9 | このイベントが作成された構成。 |
SeqNo | SMALLINT | -(5)9 | 発生したイベント、EXPRESSION、SYSCONおよびOPENVの変更のシーケンスをユーザーが理解できるようにするために使用される連番を返します。 |
Spare1 | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | 予備のcharフィールド。 |
Spare2 | INTEGER | --,---,---,--9 | 予備のintフィールド。 |
Spare3 | FLOAT | ----,---,---,---,--9 | 予備のfloatフィールド。 |
FlexThrottleID | DECIMAL(18,0) | -(18)9 | Flex式の呼び出しを時系列で表わしたものです。 |
FlexThrottleSeqNo | SMALLINT | -(5)9 | 単一のFlex式の固有の呼び出しの順序です。 |