カテゴリ: 操作
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
CreateDate | DATE NOT NULL | YY/MM/DD | イベントが実行された日付を返します。 |
CreateTime | FLOAT NOT NULL | 99:99:99.99 | イベントが実行された時間を返します。 |
EventNum | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | 復元操作のクライアント システム イベント番号を返します。 |
EventType | CHAR(30) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(30) | 発生したイベントのタイプを返します。 |
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | イベントに関連付けられているユーザー名を返します。 |
LogProcessor | SMALLINT | -(5)9 | イベントの影響を受けないAMPの論理プロセッサIDを返します。 |
PhyProcessor | SMALLINT | -(5)9 | イベントの影響を受けないAMPの物理プロセッサIDを返します。 |
Vproc | SMALLINT | -(5)9 | イベントがログに記録された仮想プロセッサを示します。 |
ProcessorState | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | D (イベントがすべてのAMP向けでプロセッサが停止していた)またはU (イベントは特定のAMP向けだった)を返します。 |
RestartSeqNum | SMALLINT | ---,--9 | イベント中にTeradata Databaseを再起動する必要があった回数を示す整数(0~n)を返します。0は再起動が行なわれなかったことを示します。 |