カテゴリ: 操作
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
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DatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | 外部ストアド プロシージャの属するデータベースの名前を返します。 |
ExternalProcedureName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE NOT NULL | X(128) | 外部ストアド プロシージャの名前を示します。 |
ExternalProcedureId | BYTE(6) NOT NULL | X(12) | 外部ストアド プロシージャの固有のIDを指定します。 |
NumParameters | SMALLINT NOT NULL | ---,--9 | 関数のパラメータの値を返します。 |
ExternalName | CHAR(30) LATINC NOT NULL | X(30) | 関数の外部名を返します。SQL UDFの場合、値は常にSQLUDFです。 |
SrcFileLanguage | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | ユーザー定義関数(UDF)の実装に使用されるソース ファイル言語を返します。 |
NoSQLDataAccess | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | 'Create Procedure'文で指示されているアクセスを返します。Y = 外部ストアド プロシージャにSQLなし、C = SQLを含む、R = SQLデータの読み取り、M = SQLデータの変更。 |
ParameterStyle | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | 関数または外部ストアド プロシージャのパラメータ受渡し規則を返します。次のコードが使用されます。S = SQL、G = TD_GENERAL、I = 内部。 |
ExecProtectionMode | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | 関数が(保護されていない) CALL文で直接実行できるか、または(保護されている)別のプロセスとして間接的に実行できるかを返します。 |
ExtFileReference | VARCHAR(1000) UNICODE CASESPECIFIC | X(1000) | CREATE/REPLACE FUNCTIONまたは外部ストアド プロシージャ文で指定された外部ファイル参照を保存します。 |
CharacterType | SMALLINT NOT NULL | ---,--9 | 関数または外部ストアド プロシージャの作成時のデフォルトの文字型を返します。 |
Platform | CHAR(8) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(8) | オブジェクトがコンパイルされるシステムのプラットフォームを返します。 |
RoutineKind | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | ルーチンのファミリーを示す単一の文字を返します。 |
ParameterUDTIds | VARBYTE(512) | X(1024) | 一連の4バイトUDT型識別子を返します。 |
AuthIdUsed | BYTE(6) | X(12) | 外部ストアド プロシージャまたはユーザー定義関数で使用されている許可の識別子を返します。 |
AppCategory | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | 外部ストアド プロシージャのアプリケーション カテゴリを返します。 |
GLOPSetDatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE | X(128) | メンバー句でGLOPセットが属するデータベースの名前を返します。 |
GLOPSetMemberName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE | X(128) | XSP/UDF/UDMが属するGLOPセットの名前を返します。外部ルーチンまたはUDF/UDMがセットのメンバーでない場合、長さはゼロになります。 |