SettingsVは、ストアド プロシージャとビューで使用される設定を格納します。
SettingsTblの変更は、DefaultValue列に対してのみ行なう必要があります。SettingsTblを変更する前に、Teradataサポートまでお問い合わせください。
DefaultValueの可能値
設定 | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|
ANALYZER_LOG_LEVEL | 1 | AnalyzeLogTbl.のロギング レベル0とは、ロギングが無効であることを示し、1はロギングが有効であることを示します。 |
GROUPING_WEIGHT_FACTOR_COST | 1.0 | テーブルのグループ化における重み係数 - ステップ コスト |
GROUPING_WEIGHT_FACTOR_FREQ | 1.0 | テーブルのグループ化における重み係数 - 頻度 |
MOVER_LOG_LEVEL | 1 | LogTbl.のロギング レベル0とは、ロギングが無効であることを示し、1はロギングが有効であることを示します。 |
MULTI_AMP_MAP_FACTOR | 1.0 | マルチAMPスパース マップの数は、この係数で除算されたノードの数です。 |
SINGLE_AMP_MAP_SIZE_FACTOR | 1.0 | あるAMPスパース マップ内のテーブルの追加サイズ制限乗数。 |
SMALL_TABLE_SIZE_LIMIT | 131072 | スパース マップ内のテーブルのAMPごとの最大サイズ。 |
TABLE_HEADER_SIZE | 1024 | 数列を持つ単純なテーブルのテーブル ヘッダーのサイズ。 |
USE_PEAK_PERM | Y | Yの場合、ピーク時のPERM値がスパース テーブル候補に使用され、それ以外の場合は現在のPERMが使用されます。 |