カテゴリ:クエリー
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | ルールに関連したユーザーの名前を返します。 |
AccountString | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | DBQLルールで指定されたユーザーの特定のアカウント、またはすべてのアカウント文字列が適用される場合は空白を返します。 |
ApplName | CHAR(30) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(30) | アプリケーションの名前を返します。 |
TypeOfRule | VARCHAR(22) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(22) | このルールによってロギングが有効にされるか、または無効にされるかを示します。 |
ExplainFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | 次のコードが使用されます: T = EXPLAINテキストはDBC.DBQLExplainTblに格納される。F = EXPLAINテキストは提供されない。 |
ObjFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | DBC.DBQLObjTblに格納されます。F = オブジェクト データは存在しない。 |
SqlFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | SQLテキストはDBC.DBQLSqlTblに格納されます。T (はい)、F (いいえ)。 |
StepFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | 次のコードが使用されます。T = ステップ レベルのデータはDBC.DBQLStepTblに格納される。F = ステップ レベルのデータはDBC.DBQLStepTblでは提供されない。 |
XMLPlanFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | XMLクエリー計画ロギングがオンかオフかを示します。値: T = オン、F = オフ。 |
StatsUsageFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | StatsUsage: T = 使用統計は保存される。F = 使用統計は存在しない。 |
Verbose | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | Verbose: T = Verboseの詳細が提供される。F = Verboseの詳細は提供されない。 |
DetailedStats | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | DetailedStats: T = 詳細統計が提供される。F = 詳細統計は提供されない。 |
NoColumns | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | NoColumns: T = 列詳細は記録されない。F = 列詳細が記録される。 |
SummaryFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | 次のコードが使用されます。T = サマリー情報はDBC.DBQLSummaryTblに格納される。F = データは集計されない。 |
ThresholdFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | T (DBC.DBQLSummaryTblのSummaryVal1と同じまたはそれよりも短いクエリー、DBC.DBQLogTblの長いクエリーの詳細データ)、F (SummaryFlagがTrue以外の場合、DBC.DBQLogTblのすべてのクエリーの詳細データ) |
ObjectUsage | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | ObjectUsage: T =オブジェクト使用数が収集される。F = オブジェクト使用数は収集されない。 |
ParamFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | Param: T = パラメータと値が格納される。F = パラメータは記録されない。 |
FeatureUsage | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | FeatureUsage: T = 機能の使用状況が収集される。F = 機能の使用状況は記録されない。 |
UtilityInfoFlag | VARCHAR(1) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1) | ユーティリティ情報が収集されるかどうかを示します。 |
TextSizeLimit | INTEGER | --,---,---,--9 | DBQLogTblに格納するSQLテキストの文字数を返します。 |
SummaryVal1 | SMALLINT | ---,--9 | サマリーまたはしきい値がTの場合、values <= 経過時間、CPU、またはIOのSummaryVal1 |
SummaryVal2 | SMALLINT | ---,--9 | グループ2: SummaryVal1 < values <= 経過時間、CPU、またはIOのSummaryVal2 |
SummaryVal3 | SMALLINT | ---,--9 | グループ3: SummaryVal2 < values <= 経過時間、CPU、またはIOのSummaryVal3、& 4: 経過時間、CPU、またはIOのSummaryVal3よりも大きい。 |
LockDelay | INTEGER | --,---,---,--9 | LockDelayがDBQLクエリー ロギング ルールの一部としてキャプチャされた場合に情報を返します(LockDelayに名前変更)。 |
AlgMode | BYTEINT | -(3)9 | このルールに使用するDBQL CPU/IO収集アルゴリズム。 |
TypeOfCriterion | VARCHAR(22) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(22) | サマリーまたはしきい値で使用する基準を返します。 |
DetailDiag | INTEGER | --,---,---,--9 | 詳細診断フラグ。 |