カテゴリ: セキュリティ
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | AccLogRulesV.UserNameフィールドは、アクセス ロギングのルールが適用されるユーザーを示します。すべてのユーザーを示す'All'の場合もあります。 |
DatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | このログ項目が作成されたオブジェクトのデータベース名またはユーザー名を返します。 |
TVMName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | このログ項目が作成されたオブジェクトのテーブル、ビュー、ストアド プロシージャ、マクロ、ユーザー定義型、ユーザー定義メソッド、またはユーザー定義関数名を返します。 |
ConstraintName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE NOT NULL | X(128) | AccLogRulesV.ConstraintNameフィールドは、アクセス ロギングのルールが適用されるセキュリティ制約を示します。すべてのセキュリティ制約を示す'All'の場合もあります。 |
AcrAlterFunction | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrAlterFunctionフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのALTER FUNCTION権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCheckPoint | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCheckPointフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCHECKPOINT権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateDataBase | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateDataBaseフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE DATABASE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateFunction | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateFunctionフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE FUNCTION権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateMacro | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateMacroフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE MACRO権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateTable | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateTableフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE TABLE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateUser | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateUserフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE USER権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateView | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateViewフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE VIEW権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE PROCEDURE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreExtProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreExtProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE EXTERNAL PROCEDURE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDelete | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDeleteフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDELETE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropDatabase | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropDatabaseフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP DATABASE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropFunction | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropFunctionフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP FUNCTION権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropMacro | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropMacroフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP MACRO権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropTable | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropTableフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP TABLE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropUser | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropUserフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP USER権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropView | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropViewフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP VIEW権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP PROCEDURE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDump | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDumpフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDUMP権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrExecute | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrExecuteフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのEXECUTE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrExecuteFunction | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrExecuteFunctionフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのEXECUTE FUNCTION権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrExecuteProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrExecuteProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのEXECUTE PROCEDURE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrGrant | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrGrantフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのGRANT権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrIndex | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrIndexフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE/DROP INDEX権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrInsert | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrInsertフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのINSERT権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrReference | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrReferenceフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのReference権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrRestore | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrRestoreフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのRESTORE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrSelect | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrSelectフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのSELECT権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrUpdate | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrUpdateフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのUpdate権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateTrigger | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateTriggerフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE TRIGGER権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropTrigger | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropTriggerフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP TRIGGER権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateRole | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | CREATE ROLE権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrDropRole | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | DROP ROLE権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrCreateProfile | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | CREATE PROFILE権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrDropProfile | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | DROP PROFILE権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrAlterProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrAlterProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのAlter Procedure権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrRepControl | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrRepControlフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのRepControl権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrAlterExtProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrAlterExtProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのALTER EXTERNAL PROCEDURE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrUDTUsage | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | UDTUsage権限に対応するロギング権限チェックを返します。 |
AcrUDTType | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | UDTType権限に対応するロギング権限チェックを返します。 |
AcrUDTMethod | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | UDTMethod権限に対応するロギング権限チェックを返します。 |
AcrCreAuthorization | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreAuthorizationフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE AUTHORIZATION権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropAuthorization | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropAuthorizationフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのDROP AUTHORIZATION権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrStatistics | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrStatisticsフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのStatistics権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrShow | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrShowフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのSHOW権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreOwnerProcedure | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreOwnerProcedureフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザー(またはその両方)でのCREATE OWNER PROCEDURE権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrConnectThrough | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | ルールが適用されるユーザーでのCTControl権限に対して有効なロギングを返します。 |
CreatorName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | テーブルまたはデータベースの作成者。DBC.AllRightsの場合は明示的な付与者、それ以外の場合はCREATE文を実行したユーザー。 |
CreateTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | 行内のオブジェクトが作成された日時を返します。 |
AcrCreateGLOP | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | CREATE GLOP権限のアクセス ロギング ルールを返します。 |
AcrDropGLOP | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | DROP GLOP権限のアクセス ロギング ルールを返します。 |
AcrGLOPMember | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | GLOP MEMBER権限のアクセス ロギング ルールを返します。 |
AcrConstrDef | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrConstrDefフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのConstraint Definition権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrConstrAsgn | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrConstrAsgnフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのConstraint Assignment権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrOverrideIns | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrOverrideInsフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのOverride Insert権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrOverrideSel | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrOverrideSelフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのOverride Select権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrOverrideUpd | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrOverrideUpdフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのOverride Update権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrOverrideDel | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrOverrideDelフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのOverride Delete権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrOverrideDump | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrOverrideDumpフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのOverride Dump権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrOverrideRestore | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrOverrideRestoreフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのOverride Restore権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateZone | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrCreateZoneフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのCreate Zone権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrDropZone | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrDropZoneフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのCreate Zone権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrZoneOverride | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | AccLogRulesV.AcrZoneOverrideフィールドは、ルールが適用されるオブジェクトまたはユーザーでのCreate Zone権限に対して有効なロギングを示します。 |
AcrCreateDatasetSchema | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | CREATE DATASET SCHEMA権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrDropDatasetSchema | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | DROP DATASET SCHEMA権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrWithDatasetSchema | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(3) | WITH DATASET SCHEMA権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrCreateMap | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(3) | CREATE MAP権限に対して有効なロギングを返します。 |
AcrDropMap | CHAR(3) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(3) | DROP MAP権限に対して有効なロギングを返します。 |