16.20 - nPath Symbols - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ - NewSQL Engineの分析関数

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1206-162K-JPN

symbolは、Pattern引数とResult引数の行を識別します。シンボルには任意の有効な識別子を指定できますが(文字で始まる一連の文字と数字)、通常は大文字1字または2字です。シンボルは大文字小文字を区別せず、例えばSU'は'su'と同じで、両方を使用するとシステムからエラーが報告されます。

例えば、次のような入力テーブルがあるとします。

record city temp rh cloudcover windspeed winddirection rained_next_day
1   81 30 0.0 5 NW 1
2 Tempe 76 40 0.2 15 NE 0
3   70 70 0.4 10 N 0
4 Tusayan 75 50 0.4 5 NW 0

次のテーブルには、シンボル定義の例と、NONOVERLAPPINGモードで一致するテーブルの行が含まれています。

シンボル定義 一致する行
temp >= 80 AS H 1
winddirection = 'NW' AS NW 1, 4
winddirection = 'NW' OR windspeed > 12 AS W 1, 2, 4
cloudcover <> 0.0 AND rh > 35 AS C 2, 3, 4
TRUE AS A 1, 2, 3, 4

このシンボル定義はどの入力テーブルでもすべての行に一致します。

city like 'tu%' AS TU like演算子はTeradata Sessionモードによって異なります。
モード 一致
BTET 1, 3, 4
ANSI なし
city not like 'tu%' AS TU 2
city not like 'Tu%' AS N 2
city like 'Tu%n' as T 1, 3, 4

%演算子は、任意の文字数と一致します。

city like 'Tu___n' as T 1, 3

アンダースコア(_)演算子は任意の1文字と一致します。パターン'Tu___n'には3つのアンダースコアがあるので、'Tucson'と一致しますが'Tusayan'とは一致しません。

NULL値を持つ行はどのシンボルとも一致しません。つまり、この関数は値が欠落している行を無視します。