16.20 - ANSI準拠 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQL ストアド プロシージャおよび埋め込みSQL

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1148-162K-JPN

SQLコミュニケーション領域およびINCLUDE SQLCA文は、ANSI SQLに準拠していません。プリプロセッサTRANSACTまたは-trオプションをANSIにセットすると、エラーとしてINCLUDE SQLCAフラグが付きます。

ANSIモード アプリケーションは、SQLSTATEステータス変数およびSQLCODEステータス変数によって、プログラムのステータスとエラーを報告します(SQLCODE変数とSQLSTATE変数の相互マッピングおよびTeradata Databaseエラー メッセージに対するマッピングの詳細は、SQLSTATEのマッピングを参照してください)。

ANSI/ISO SQL-92規格では、SQLCODEを明示的に推奨していません。ANSI/ISO SQL-99規格では、SQLCODEは定義されなくなりました。ANSIトランザクション モードで実行するストアド プロシージャおよび埋め込みSQLアプリケーションを作成するときには、必ずSQLSTATEを使用する必要があります。Teradataトランザクション モードで実行するストアド プロシージャおよび埋め込みSQLアプリケーションでもSQLSTATEを使用できます。

移植性を最大にするには、アプリケーション ステータスをモニターするときに、SQLCODEではなく、いつもSQLSTATEを使用する必要があります。

ANSI環境でストアド プロシージャまたは埋め込みSQLアプリケーションを開発する場合、SQLCAの代わりにステータス変数SQLSTATEを使用し、それをコードで明示的に定義します。詳細については、SQLSTATESQLCODEおよびSQLSTATEのマッピングを参照してください。