目的
問合わせのSELECTリストの一部として配列を作成できるARRAYデータ型とともに使用する集約関数。
構文
- TD_SYSFNLIB.
- 関数が格納されているデータベースの名前。
- element_value_expr
- ARRAYの要素型と評価される式。
- value_expression
- 比較可能なTeradataデータ型と評価される式。
- ASC
- 結果が昇順でソートされます。
- DESC
- 結果が降順でソートされます。
- array_expression
- 次のいずれかであるARRAY式。
- ARRAY列の参照
- ARRAYコンストラクタ式
- UDF式
- UDM式