16.20 - 規則および指針 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ タイプおよびリテラル

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1143-162K-JPN
  • 1-D ARRAYタイプでは、下限境界に1のみをサポートします。つまり、作成されたすべての1-D ARRAYタイプは、最初の配列構成要素のインデックスが1になるということです。
  • n-D ARRAYタイプでは、任意選択のユーザー指定下限値をサポートします。この下限値は、正または負の整数値になります。
  • 1つのARRAYタイプの最大サイズと、このタイプの自動生成変換文字列が64 KBを超過することはできません。これは、Teradata Databaseがこのタイプのデータを行内に格納することと、このタイプの自動生成変換文字列がVARCHARタイプの最大サイズ(64,000 Teradata Latinバイト)に制限されていることによるものです。

    配列のサイズは、構成要素の数だけではなく、その配列の要素型によっても変化することに注意してください。

  • n-D ARRAYタイプの場合は、最初に、行のサイズに64 KBの制限があることに注意します。次に、配列のスコープ内で宣言できる次元の最大数に制限があることに注意します。作成できる最小次元数は2であり、最大次元数は5です。
  • ARRAY型の作成時に任意選択のDEFAULT NULL句を使用すると、ARRAY型の新しいインスタンスが作成されるときに、ARRAYのすべての構成要素がNULLに初期化されます。

    この句は、全体に値が埋め込まれていることを求められるARRAYタイプに対して特に役立ちます。

    配列に対するAVERAGE、UPDATEまたはCOUNTなどのすべての部分集合演算では、初期化されていない構成要素を参照すると、アクションが中断したりやエラーを返しますが、この句を使用すると、それを防止できます。