16.20 - 整数リテラル - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ タイプおよびリテラル

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1143-162K-JPN

目的

式の中で整数のリテラル文字列を宣言します。

構文



+, -
任意指定の符号。
デフォルト値は+です。
n
任意の有効な整数。

整数リテラルのコンポーネント

整数リテラルは、任意指定の符号と、それに続く一連の数字から構成されます。任意指定の符号に後続する場合を除いて、リテラル内にはスペース文字と復帰改行文字は使用できません。

整数リテラルのデータ型

整数リテラルのデータ型は、リテラル値の範囲によって判別されます。使用されるタイプは、値を収容できる最小のものです。

整数リテラルが収まりきる値範囲 その整数リテラルに該当するデータ型
-128~127 BYTEINT
-32768~-129 SMALLINT
128~32767
-2147483648~-32769 INTEGER
32768~2147483647

DECIMALタイプで表わせる値範囲外でないかぎり、INTEGERタイプの範囲外の数値リテラルにはDECIMALタイプが割り当てられます。詳細は、10進数リテラルを参照してください。

数値リテラルはBIGINTタイプには割当てられません。INTEGERタイプの範囲外の数値リテラルをDECIMAL以外のタイプにする必要がある場合は、明示的にそのリテラルを目的のタイプにキャストできます。例えば、CAST関数を使用して、明示的に数値リテラルをBIGINTにキャストできます。

SELECT ProdID
FROM PartsTbl
WHERE CustID = CAST(9876543210 AS BIGINT);

例: 整数リテラル

以下に、整数リテラルの例を示します。

12
0
-5

関連トピック

詳細情報 参照先
BYTEINTデータ型 BYTEINTデータ型
SMALLINTデータ型 SMALLINTデータ型
INTEGERデータ型 INTEGERデータ型