16.20 - 日付情報の形式設定文字 - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ タイプおよびリテラル

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1143-162K-JPN

DATE、PERIOD(DATE)、PERIOD(TIMESTAMP)、およびTIMESTAMPタイプの日付情報の形式設定を制御するには、FORMAT句の中で次の文字を使用します。

文字 意味
MMMM

M4

月の正式名称を表わします(Novemberなど)。

有効な名前は、現在のSDFのLongMonthsで指定されるものです。

M4はMMMMと同じですが、形式設定文字列がさらに短く、またあいまいさの少ないものとなる点でMMMMより望ましい形式です。

M3またはMMが使用されている形式の中にM4を指定することはできません。

MMM

M3

月を、月名の略称として表わす(4月なら'Apr'など)。

有効な名前は、現在のSDFのShortMonthsで指定されるものです。

M3はMMMと同じですが、形式設定文字列がさらに短く、またあいまいさの少ないものとなる点でMMMより望ましい形式です。

形式の中でMMとMMMを一緒に指定することはできません。

MM 月を2桁の数として表わす。
DDD

D3

年初から数えた日の番号を3桁の数値として表わします(例えば'032'は2月1日)。

D3はDDDと同じであり、D3を使えば形式設定文字をもっと短くすることができます。

DDが含まれている形式の中にDDDまたはD3を指定することはできません。

DD 月内の日の番号を2桁の数で表わします。
YYYY

Y4

年を4桁の数値として表わします。

Y4はYYYYと同じであり、Y4を使えば形式設定文字をもっと短くすることができます。

YYが含まれている形式の中にYYYYまたはY4を指定することはできません。

YY 年を2桁の数として表わします。
EEEE

E4

曜日の正式名称(Thursdayなど)。

有効な名前は、現在のSDFのLongDaysで指定されるものです。

E4はEEEEと同じであり、E4を使えば形式設定文字をもっと短くすることができます。

EEE

E3

曜日の略称を表わします(例えば月曜日なら'Mon')。

有効な略称は、現在のSDFのShortDaysで指定されるものです。

E3はEEEと同じであり、E3を使えば形式設定文字をもっと短くすることができます。

/ 斜線の分離符号。

出力文字列のうち、FORMAT句で指定した場所にコピーされます。これは、Teradata日付に対するデフォルトの分離符号です。

B

b

ブランク表示の分離記号。

ブランクを表わすには、スペースの代わりにこの記号を使用します。

, カンマの分離符号。

出力文字列のうち、FORMAT句で指定した場所にコピーされます。

単一引用符の分離符号。

出力文字列のうち、FORMAT句で指定した場所にコピーされます。

: コロンの分離記号。

出力文字列のうち、FORMAT句で指定した場所にコピーされます。

  終止符の分離記号。

出力文字列のうち、FORMAT句で指定した場所にコピーされます。

- ダッシュの分離記号。

出力文字列のうち、FORMAT句で指定した場所にコピーされます。これは、ANSI日付に対するデフォルトの分離符号です。

9 小数の桁。

この形式設定文字を使用できるのは、0x009F未満の分離文字でのみです。

この文字が複数回使用される場合に9(n)の表記を使用できます。ただしnは整数定数であり、9がn回使用されることを意味します。

この形式設定文字はDATEおよびPERIOD(DATE)タイプのみを対象とし、PERIOD(TIMESTAMP)およびTIMESTAMPタイプのDATE形式設定文字には使用できません。

Z ゼロ抑制される小数の桁。

この形式設定文字を使用できるのは、0x009F未満の分離文字でのみです。

この文字が複数回使用される場合にZ(n)の表記を使用できます。ただしnは整数定数であり、Zがn回使用されることを意味します。

この形式設定文字はDATEおよびPERIOD(DATE)タイプのみを対象とし、PERIOD(TIMESTAMP)およびTIMESTAMPタイプのDATE形式設定文字には使用できません。