16.20 - タイムスタンプ リテラル - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ タイプおよびリテラル

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1143-162K-JPN

目的

式の中でタイムスタンプ値を宣言します。

構文



stringは、単一引用符で囲んだ文字列です。この文字列は、次に示す4通りの形式のいずれかになります。

YYYY-MM-DD hh:mi:ss
タイムスタンプ。タイムゾーンや秒数の小数点以下を指定しない形式。
  • YYYYは年を表わします。有効な範囲は、0001~9999です。4桁すべてを指定する必要があります。
  • MMは月を表わします。有効な範囲は、01~12です。必ず2桁で指定します。
  • DDは日を表わします。有効な範囲は、01~31です。グレゴリオ暦の定義で制約されます。必ず2桁で指定し、その後に埋め込み文字を1文字入れます。
  • hhは時間を表わします。有効な範囲は00~23です。必ず2桁で指定します。
  • miは分を表わします。有効な範囲は、00~59です。必ず2桁で指定します。
  • ssは秒を表わします。有効な範囲は00~61です。必ず2桁で指定します。
YYYY-MM-DD hh:mi:sssignhh:mi
時刻。タイムゾーン オフセットを指定した形式。秒数の小数点以下の指定はありません。
  • YYYYは年を表わします。有効な範囲は、0001~9999です。4桁すべてを指定する必要があります。
  • MMは月を表わします。有効な範囲は、01~12です。必ず2桁で指定します。
  • DDは日を表わします。有効な範囲は、01~31です。グレゴリオ暦の定義で制約されます。必ず2桁で指定し、その後に埋め込み文字を1文字入れます。
  • hhは時間を表わします。有効な範囲は00~23です。必ず2桁で指定します。
  • miは分を表わします。有効な範囲は、00~59です。必ず2桁で指定します。
  • ssは秒を表わします。有効な範囲は00~61です。必ず2桁で指定します。
  • signhh:miはタイムゾーン オフセットの時間および分を表わします。有効な範囲は、-12:59~+13:00です。
signは+または-です。
YYYY-MM-DD hh:mi:ss.ssssss
タイムスタンプ。秒数を小数点以下6桁まで指定した形式。タイムゾーンの指定はありません。
  • YYYYは年を表わします。有効な範囲は、0001~9999です。4桁すべてを指定する必要があります。
  • MMは月を表わします。有効な範囲は、01~12です。必ず2桁で指定します。
  • DDは日を表わします。有効な範囲は、01~31です。グレゴリオ暦の定義で制約されます。必ず2桁で指定し、その後に埋め込み文字を1文字入れます。
  • hhは時間を表わします。有効な範囲は00~23です。必ず2桁で指定します。
  • miは分を表わします。有効な範囲は、00~59です。必ず2桁で指定します。
  • ss.ssssssは秒を表わします。最初の2桁の有効な範囲は00~61です。必ず2桁で指定します。1~6桁の小数部分の指定が可能です。
YYYY-MM-DD
hh:mi:ss.sssssssignhh:mi
タイムスタンプ。秒数を小数点以下6桁まで指定し、タイムゾーン オフセットを指定した形式。
  • YYYYは年を表わします。有効な範囲は、0001~9999です。4桁すべてを指定する必要があります。
  • MMは月を表わします。有効な範囲は、01~12です。必ず2桁で指定します。
  • DDは日を表わします。有効な範囲は、01~31です。グレゴリオ暦の定義で制約されます。必ず2桁で指定し、その後に埋め込み文字を1文字入れます。
  • hhは時間を表わします。有効な範囲は00~23です。必ず2桁で指定します。
  • miは分を表わします。有効な範囲は、00~59です。必ず2桁で指定します。
  • ss.ssssssは秒を表わします。最初の2桁の有効な範囲は00~61です。必ず2桁で指定します。1~6桁の小数部分の指定が可能です。
  • signhh:miはタイムゾーン オフセットの時間および分を表わします。有効な範囲は、-12:59~+13:00です。
signは+または-です。

使用上の注意

時間、分、および秒の各要素の間には、コロンを入れる必要があります。また、小数秒を指定するときには、小数点が必要になります。小数桁がない場合は、小数点は使用できません。キーワードTIMESTAMPに後続する場合を除いて、リテラル内にはスペース文字と復帰改行文字は使用できません。

データ型

タイムスタンプ リテラルの形式 データ型
YYYY-MM-DD hh:mi:ss TIMESTAMP(0)
YYYY-MM-DD hh:mi:sssignhh:mi TIMESTAMP(0) WITH TIME ZONE
YYYY-MM-DD hh:mi:ss.ssssss TIMESTAMP(n)。ここでnは、秒数の小数点以下の桁数です。
YYYY-MM-DD hh:mi:ss.sssssssignhh:mi TIMESTAMP(n) WITH TIME ZONE。ここでnは、秒数の小数点以下の桁数です。

例1: YYYY-MM-DD hh:mi:ssの形式

次の例では、Classesテーブルから、2006年11月23日3:30:23 PMのタイムスタンプが付いているすべてのクラスを選択します。

SELECT *
FROM Classes
WHERE Time_stamp = TIMESTAMP '2006-11-23 15:30:23';

例2: YYYY-MM-DD hh:mi:sssignhh:miの形式

SELECT *
FROM Classes
WHERE Time_stamp = TIMESTAMP '2002-01-01 10:37:12-08:00'

例3: YYYY-MM-DD hh:mi:ss.ssssssの形式

SELECT *
FROM Classes
WHERE Time_stamp = TIMESTAMP '1995-07-31 10:36:02.123456'

例4: YYYY-MM-DD hh:mi:ss.sssssssignhh:miの形式

SELECT *
FROM Classes
WHERE Time_stamp = TIMESTAMP '1492-10-27 21:17:35.456123+07:30'

関連トピック

詳細情報 参照先
TIMESTAMPデータ型 TIMESTAMPデータ型
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型 TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型