仮想環境に何らかの変更が行なわれた場合を除き、common.IT.properties.jsonファイルは1回のみ編集します。各Teradata Virtual Machineを構築する前に、node.IT.properties.jsonファイルを編集してください。
- テキストエディタまたはJSONエディタで、編集が必要なプロパティファイルを開いて更新します。
ファイルはC:\mylocation\Teradata_Deployer\Properties内にあります。
- ファイルを保存します。
次のタスクシステムを構築するときには、プロパティファイルをバックアップすることを推奨します。システムが破壊された場合には、Windows環境でライセンスを取り消すために元のプロパティファイルを再作成する必要があります。