ストアド プロシージャは、SQL CREATE PROCEDURE文かREPLACE PROCEDURE DDL文を使用してODBCから作成(定義)します。
アプリケーション(ODBC)は、ストアド プロシージャ(SPLソース テキスト)から構成されるSPL文を、Teradata Databaseサーバーに対して実行します。ステートメントはコンパイルされ、後で実行できるようにサーバーに保存されます。
CREATE PROCEDURE文またはREPLACE PROCEDURE文の構文、およびストアド プロシージャ作成に関する他の情報については、<SQL データ定義言語、B035-1144>を参照してください。