16.20 - 10進数リテラル - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ タイプおよびリテラル

prodname
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
vrm_release
16.20
category
プログラミング リファレンス
featnum
B035-1143-162K-JPN

目的

式の中で10進数のリテラル文字列を宣言します。

構文



+, -
任意指定の符号。
デフォルト値は+です。
n
任意の有効な整数。

10進数リテラルの構成要素

10進数リテラルは、以下の構成要素で構成されます(左から右に)。
  1. 任意指定の符号
  2. 一連の数字(ない場合もある)
  3. 小数点(.)
  4. 任意指定の一連の数字

任意指定の符号に後続する場合を除いて、リテラル内にはスペース文字と復帰改行文字は使用できません。

10進数リテラルのデータ型

10進数リテラルには、次のデータ型があります。
  • DECIMAL
  • NUMERIC

位取りと精度

10進数リテラルの合計桁数で精度が決まり、小数点の右側の桁数で位取りが決まります。先行および後続のゼロもカウントに含まれます。精度は38を超えてはなりません。

INTEGER型の値範囲外の数値リテラルはDECIMAL(n,0)に割り当てられます。ここでnは、先行のゼロを除くリテラル内の桁数です。

例: 10進数リテラル

以下に、10進数リテラルの例を示します。

3.14159
253.
-88.234
.29
2147483650

関連トピック

DECIMALデータ型の詳細は、DECIMAL/NUMERICデータ型を参照してください。