データ転送パースペクティブ | Teradata Studio - データ転送パースペクティブ - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
17.00
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-08-12
dita:mapPath
ja-JP/lex1576517377362.ditamap
dita:ditavalPath
ft:empty
dita:id
B035-2041
Product Category
Teradata Tools and Utilities
データ転送 パースペクティブを使用して Vantageデータベース、Asterデータベース、Hadoopファイルシステム間でデータを転送します。DBAは、Hadoopに格納されているデータをVantage にロードし、必要に応じてそのデータを外部ファイルにエクスポートする、またはHadoopに戻すなどのタスクを実行できます。データ転送の詳細についてはデータ転送を、データのインポートとエクスポートの詳細についてはデータのインポートとエクスポートを参照してください。
データ転送パースペクティブのデフォルト ビュー
ビュー 説明
データ ソース エクスプローラ 接続先システム内のデータベース オブジェクトを表示して、管理します。
転送ビュー データ ソース エクスプローラと組み合わせて、データをあるデータ システムから別のデータ システムに転送します。
転送進行状況ビューア 転送元と転送先のテーブル、ジョブ名、開始時間、および転送操作の現在までの経過時間についての情報など、データ転送ジョブとそのステータスを表示します。
転送履歴ビュー 名前、開始時間、転送済みの行、転送元と転送先のシステム、ステータス(完了、キャンセル、失敗)、サマリーなど、データ転送イベントに関する情報を表示します。