16.20 - transport.propertiesファイルの変更 - Teradata Ecosystem Manager

Teradata® Ecosystem Manager インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

prodname
Teradata Ecosystem Manager
vrm_release
16.20
category
インストール
構成
featnum
B035-3203-107K-JPN
transport.propertiesファイルは、すべてのサーバーで利用可能です。ここで説明する手順は、Windowsサーバーを除くすべてのシステムに適用できます。
  1. IPv6が有効であることを確認するには、ping6を使ってサーバーに接続します。
  2. サーバーのIPv6アドレスを識別します。
    オプション 説明
    Windows以外のサーバー ifconfigと入力します。
    Windows サーバー ipconfigと入力します。
    次の例に示すように、出力には必要な情報が含まれています。
    inet6 addr: fe80::250:56ff:fe86:167e Scope:Link
    IP Address............: fe80::250:56ff:fe86:167e
    fe80::250:56ff:fe86:167eはIPv6アドレスです。
  3. フェールオーバー用のブローカURLを含めるように、$EM_HOME/conf/transport.propertiesファイルにIPv6アドレスを指定します。
    1. ブローカーが2つの異なるリモート サーバー上にある場合は、ファイルを次のように編集します。
      msm.amq.brokerURL = failover:(tcp://[IPv6 Address A]:61616,tcp://[IPv6 Address B]:61616)?randomize=false\&maxReconnectDelay=25\&maxReconnectAttempts=2
      [IPv6 Address]は、リモート サーバーのIPv6アドレスです。Active MQサービスのデフォルトのポート番号は61616です。
      例:
      msm.amq.brokerURL=failover:(tcp://[fe80::250:56ff:fe86:1c1b]:61616,tcp://[fe80::250:56ff:fe86:40cd]:61616)?randomize=false&maxReconnectDelay=25&maxReconnectAttempts=2
    2. ブローカーのいずれかがローカル サーバー上にある場合、ファイルを次のように編集します。
      msm.amq.brokerURL = failover:(tcp://[::1]:61616,tcp://[IPv6 Address B]:61616)?randomize=false\&maxReconnectDelay=25\&maxReconnectAttempts=2
      [::1]はローカル サーバーで、[IPv6 Address]はリモート サーバーのIPv6アドレスです。Active MQサービスのデフォルトのポート番号は61616です。
      例:
      msm.amq.brokerURL=failover:(tcp://[::1]:61616,tcp://[fe80::250:56ff:fe86:40cd]:61616)?randomize=false&maxReconnectDelay=25&maxReconnectAttempts=2