Teradata Database メッセージ 6868 - 6868 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース メッセージ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Published
2021年1月
Language
日本語
Last Update
2021-01-28
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ja-JP/tsh1596250259800.ditamap
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ft:empty
dita:id
vza1585613049811
NMT
yes
Product Category
Software
Teradata Vantage
メッセージ
The %FSTR routine contains invalid parameter data type. %VSTR
説明
ルーチンに無効なパラメータ型があります。UDT TRANSFORMの場合: --UDT変換グループのTO SQLルーチンのパラメータ型は、事前定義タイプである必要があります。-- UDT変換グループのTO SQLルーチンの結果パラメータ型はUDTである必要があります。-- UDT TransformグループのFROM SQLルーチンがUDFである場合、UDFのパラメータ型はUDTである必要があります。-- UDT変換グループのFROM SQLルーチンの結果データ型は、事前定義タイプである必要があります。--UDT変換グループに対してTO SQLルーチンとFROM SQLルーチンの両方が宣言されている場合、TO SQLルーチンのパラメータ型は、FROM SQLルーチンの結果データ型と同じである必要があります。UDT ORDERINGの場合: -- MAPスタイルの順序付けの場合、順序付けルーチンがUDFである場合、UDFは1つのパラメータのみを宣言し、パラメータ データ型は、順序付けが作成されるUDTである必要があります。-- MAPスタイルの順序付けに関して、順序付けルーチンがUDMである場合、UDMには空のパラメータ リストが入っている必要があります(システムがUDMのSELFパラメータを自動的に作成します)。--RELATIVEスタイルの順序付けの場合、順序付けルーチンがUDFである場合、UDFは2つのパラメータを持つ必要があり、パラメータのデータ型は、順序付けが作成されるUDTである必要があります。-- RELATIVEスタイルの順序付けに関して、順序付けルーチンがUDMの場合、UDMには1つのパラメータが必要で、パラメータ データ型は順序付けが作成されるUDTである必要があります。UDT CASTの場合: --キャスト ルーチンのパラメータ データ型は、キャストのソース データ型と一致している必要があります。-- キャストのソース データ型がUDTである場合、キャスト ルーチン パラメータはソースUDTと一致している必要があります。-- キャスト ルーチンの結果データ型は、キャストのターゲット データ型と一致している必要があります。
発生源
RESモジュール
対象ユーザー
エンド ユーザー。
注意
なし
対処法
正しいパラメータ データ型を使用してルーチンを指定し、問合わせを再実行します。