PX_Addr |
メモリの格納場所アドレス |
PX_AttributeCode |
オブジェクト属性名を表わす整数 |
PX_AttributeName |
オブジェクト属性名を提供するNULL終了文字列へのポインタ |
PX_AttributeValue |
属性値のストレージ域へのポインタ |
PX_ByteOffset |
行の最初のバイトからの変位バイト数を指定する整数 |
PX_Code |
以下のいずれかを表わす整数コード
|
PX_ColumnCount |
列数を指定する整数 |
PX_ColumnHandle |
列のインスタンスを識別する整数 |
PX_ColumnName |
列名を提供するNULL終了文字列へのポインタ |
PX_ColumnSchemaHandle |
列スキーマのインスタンスを表わす整数 |
PX_ColumnSchemaList |
列スキーマ ハンドルの配列 |
PX_Count |
オブジェクトの数を指定する整数 |
PX_DataAddr |
データのアドレス |
PX_DataType |
次の列の定義済みデータ型を表わす整数コード- PX_DataType_Integer
- PX_DataType_SmallInt
- PX_DataType_Float
- PX_DataType_Decimal
- PX_DataType_Char
- PX_DataType_ByteInt
- PX_DataType_VarChar
- PX_DataType_Byte
- PX_DataType_VarByte
- PX_DataType_Date
- PX_DataType_Graphic
- PX_DataType_VarGraphic
- PX_DataType_Date_ANSI
- PX_DataType_Boolean
- PX_DataType_BigInt
- PX_DataType_LongVarChar
- PX_CataType_LongVarGraphic
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PX_ErrorProc |
エラー出口関数を指定する関数ポインタ |
PX_ErrorText |
エラー メッセージを提供する文字列へのポインタ |
PX_FilterHandle |
フィルタのインスタンスを識別する整数 |
PX_GlobalHandle |
グローバルのインスタンスを識別する整数 |
PX_Indicator |
対応する列値がNULLかどうかを示す標識バイトの配列へのポインタ |
PX_Length |
オブジェクトのサイズをバイト単位で指定する整数 |
PX_LogHandle |
ログ ストリーム定義を指定する整数。 この構造体はLogger APIによって割り振られます。 |
PX_LongInt |
4バイトの符号付き整数 |
PX_Name |
オブジェクト名を提供するNULL終了文字列へのポインタ |
PX_Number |
オブジェクトの番号(インスタンス)を指定する整数 |
PX_OperatorHandle |
オペレータのインスタンスを識別する整数コード |
PX_Precision |
数値データ型の精度値(桁数)を指定する整数 |
PX_Scale |
数値データ型のスケール値(小数点以下の桁数)を指定する整数 |
PX_SchemaType |
以下のいずれかのスキーマ型を識別する整数コード- PX_InputSchema
- PX_InputOutputSchema
- PX_OutputSchema
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PX_TableSchemaHandle |
テーブル スキーマのインスタンスを識別する整数コード |
PX_TableSchemaList |
テーブル スキーマ ハンドルの配列 |
PX_TruthValue |
以下のいずれかの値を指定する整数
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PXSTC_Code |
Teradata PTサービス関数またはオペレータ ルーチンの成功または失敗を示す整数。 定義済みコードは次のとおりです。- PXSTC_BadHandle - 無効なオブジェクト ハンドル。 このコードは、オブジェクトの型が正しくないか、アプリケーションがオブジェクトにアクセスできない場合に発行されます。
- PXSTC_CatalogError - メッセージ カタログを開くことができません。
- PXSTC_CheckPoint - チェックポイント処理を要求します。
- PXSTC_CheckPointNotReady - オペレータ側のチェックポイント処理の準備が完了していません。
- PXSTC_CheckPointReady - オペレータ側のチェックポイント処理の準備が完了しました。
- PXSTC_CommunicationError - クライアントとサービス間の通信中にエラーが検出されました。
- PXSTC_Conflict - 操作、データ、またはプロトコルの型のミスマッチ。
- PXSTC_CountError - 指定されたオブジェクト数が定義済みの値と一致しません。
- PXSTC_DataStreamError - Teradata PTデータ ストリーム内でエラーに遭遇しました。
- PXSTC_DiscardRow - 現在の行を削除します。
- PXSTC_Duplicate - 重複するコンポーネントまたはリソース。
- PXSTC_EndMethod - 複数操作での関数の終わり。
- PXSTC_EndOfData - データの終わりに遭遇しました。
- PXSTC_EndOfProcessing - リクエスト処理の終わりに遭遇しました。
- PXSTC_FatalError - 回復不能なシステム エラーに遭遇したため、Teradata PTジョブの再始動が必要です。
- PXSTC_Full - 指定されたリソースは満杯です。
- PXSTC_GroupError - システム グループ処理中にエラーが検出されました。
- PXSTC_InvalidArgument - 正しくない入力引数がオペレータに提供されました。
- PXSTC_InvalidDataType - 列値またはパラメータのデータ型が無効です。
- PXSTC_InvalidName - 指定されたオブジェクト名は無効です。
- PXSTC_IOError - I/O処理中にエラーが発生しました。
- PXSTC_LengthError - 2つのオブジェクト間で長さが矛盾しています。
- PXSTC_LogCommunicationError - ノードLoggerとのソケット通信からのエラー。
- PXSTC_LogFileError - 指定されたログ ファイル名が無効、またはアクセス不能です。
- PXSTC_LogHandle - ログ サービスのリクエストで無効なログ ハンドルが使用されました。
- PXSTC_LogInsuffMemError - ノードLoggerでのメモリ 割振りの失敗。
- PXSTC_LogPassword - Logger APIが供給したロガーのパスワードが間違っています (供給されたAPIを使用せずにロガーへのアクセスを試みました)。
- PXSTC_LogXDRError - XDR処理中にLogger Servicesがエラーを検出しました。
- PXSTC_MetadataError - メタデータの処理中にエラーが検出されました。
- PXSTC_Mismatch - 長さ、コンポーネント、またはデータ型のミスマッチ。
- PXSTC_MultiphaseError - マルチフェーズ処理中にエラーに遭遇しました。
- PXSTC_NoMessageCatalog - 要求されたメッセージ カタログがありません。
- PXSTC_NextPhase - マルチフェーズ操作におけるフェーズ変更。
- PXSTC_NodeError - 指定されたノードに問題があります。
- PXSTC_NoLogRec - ログ ファイル内でログ レコードが見つかりませんでした。
- PXSTC_NotActive - 要求されたシステム リソースが停止中、または非アクティブです。
- PXSTC_NotEnough - リソース不足のため要求されたタスクを完了できません。
- PXSTC_NotFound - 要求されたリソースは存在しません。
- PXSTC_NotSupported - 要求されたリソースはサポートされていません。
- PXSTC_NullHandle - 指定されたオブジェクト ハンドルに関連する値がありません。
- PXSTC_NullPointer - データのポインタ型で値の欠落が検出されました。
- PXSTC_NullRow - 行に関連する列値がありません。
- PXSTC_NullTable - 行のないテーブルに遭遇しました。
- PXSTC_ObjectBusy - 要求されたオブジェクトがビジーか、他のリソースまたはユーザーによって占有されています。
- PXSTC_OpenError - ファイルまたはリソースへのアクセス中にエラーが検出されました。
- PXSTC_OperatorError - オペレータの処理中にエラーに遭遇しました。
- PXSTC_PathError -無効なリソース位置指定。
- PXSTC_ParserError - スクリプトの解析中にエラーが検出されました。
- PXSTC_ProtocolError - 無効な操作シーケンス、または処理プロトコルの不正な使用。
- PXSTC_RetryError - システムによるジョブ実行の再試行が許可されるエラー。
- PXSTC_RowError - 行の処理中にエラーが検出されました。
- PXSTC_SamePhase - マルチフェーズ操作においてフェーズ変更はありません。
- PXSTC_SchemaError - データ スキーマにエラーが検出されました。
- PXSTC_Size - 無効なオブジェクト サイズ。
- PXSTC_Storage - ストレージの割振りまたは割振り解除中にエラーに遭遇しました。
- PXSTC_Success - 操作が正常に完了しました。
- PXSTC_SyntaxError - コマンドまたはスクリプト内で構文エラーに遭遇しました。
- PXSTC_SystemError - Teradata PTオペレータ関数の処理中にTeradata PTエラーが発生しました。
- PXSTC_TaskError - タスク/プロセス レベルでエラーに遭遇しました。
- PXSTC_TimeOut - リソースに対して指定された使用時間の期限が切れました。
- PXSTC_UnknownError - 定義済み説明のないエラー状態。
- PXSTC_Warning - 操作は完了しましたが、重要でないエラー状態です。
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