TD_SYSXML.AS_SHRED_BATCH ( queryString, annotatedSchema, externalContext, resultCode )
構文要素
- queryString
- 次の2列を返すSQL問合わせ。
- ID列
- シュレッドするXML文書をXMLデータ型として含む列
queryStringがNULLの場合、ストアド プロシージャはresultCodeに1を返し、操作は実行されません。
- annotatedSchema
- XML文書構造を、更新するターゲット テーブルにマップする注釈付きスキーマ。annotatedSchemaがNULLの場合、または有効なマッピング定義ではない場合、エラーになります。
- externalContext
- 注釈付きスキーマ マッピングで指定された等価なパラメータを上書きするために使用される構成値。 これは、name=valueペアのカンマ区切りリストでなければならず、名前は注釈付きスキーマ内のいずれかの構成パラメータと一致する必要があります。
- resultCode
- 以下の戻りコード。
- 0 = 成功
- 1 = 失敗